株式投資初心者はこれだけはやってはいけない!3つのルール

資産運用

ここ数年はアベノミクスの影響や、アメリカのトランプ大統領の政策の影響などで、日経平均がバブル崩壊後最高値を付けたというニュースもあり、株式投資をやってみたいと思っている方も多いと思います。

しかし株価は常に変動するものです。

正しい株の買い方をすれば、多大な利益を手にすることができますが、一歩間違えると大損害を被ることもあります。

もちろんしっかりルールさえ守って買えば、損失を軽減させることはできます。

今回は、株式投資をする際にやってはいけない3つのルールと、株式投資をする際の注意するポイントについてお話をしていきます。

これを読んで、楽しく株式投資を行ってもらえればと思います。

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株式投資初心者がやってはいけない3つのルール

やってはいけないルール、その1「一つの銘柄に集中して投資する」

株式投資ではもちろん、投資をする際の基本のことですが「卵を一つのカゴに盛るな」という言葉があります。

これの意味は

卵を一つのカゴに入れると、そのカゴを落とした時に中に入っていた卵はすべて割れてしまい使い物にならなくなってしまう。

投資をするときも、リスクを分散させるために複数の商品・銘柄に投資してリスクを分散せよ

例えば、鉄道会社と小売業、銀行関連とITといったような、全く関係ない業種の株を買い、リスクを分散させるようなことです。

やってはいけないルール、その2「信用取引をする」

株式投資では、自分が持っている資金よりも多くの資金を使って投資することもできます。

「信用取引」とは、投資の資金を証券会社から借りることによって、自分の手持ち資金よりも多くの資金で取引をするということです。

これを信用取引といい、同じ株式投資でも、極めてハイリスクハイリターンの投資方法になります。

ちなみに、自分の手持ち資金の範囲内のみで投資をすることを、現物取引といいます。

証券会社からお金を借りるということは、いずれはそのお金を返さなければいけないということになります。

お金を借りて投資をしてその後利益が出れば、投資資金も多いので大きな利益を手にすることができますが、投資資金が多いということは、失敗したときの損失も大きくなります。

よく「株で失敗して膨大な借金を背負った」というのは、この信用取引に手を出して、失敗した人の末路のことをいいます。

ちなみに、現物投資では仮に失敗したとしても、自分の手持ち資金以上のお金を失うことはありません。

やってはいけないルール、その3「買った株を塩漬けにする」

株式投資の世界は絶対に儲かる世界というわけではありません。

どんな買い方をしていても、突然の業績悪化やその他のスキャンダルなどで、突然下がってしまうことがあります。

この時に、まだ上がるだろうと思って、そのまま買った株を放置しておく人もいます。

これを「塩漬け」といいます。これもやってはいけないルールの1つです。

株の世界では、買うのは簡単ですが、売るのは非常に難しいと言われてます。

これは、どこまで株価が上がるのか、そしてどこまで下がるのかというのは、後にならないと分からないということです。

そのため、株価が下がったときに、損を少しでも減らすため、あらかじめ自分ルールを決めて投資するということが大事になります。

ちなみに、私の場合は買った時よりもプラスマイナス10%になったら、どんな状況になろうと売ると決めて投資をしてます。

これにより、株価が下がったときでも10%しか損をしない、上がったときには10%の利益を確実に手に入れることができるようにする。

また、マイナス局面の時に損切りをし現金に戻すことで資金の回転率を上げ、他の優良株を買う資金にできるようにもなり、効率的な投資ができるようになります。

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株式投資をする時に注意するポイント

ここからは株式投資をする注意するポイントを2つご紹介いたします。

注意するポイント、その1「出来高が少ない株は買わない」

株を買う際には、株価の他にも出来高というところにも注目しましょう。

これは、その株がどれくらい取引されているかのバロメーターになるため、買いたい時にすぐ買えるか、いざという時にすぐに売れるかという目安で見ています。

先ほど話した通り、もしもマイナスになっているときはいかに効率よく損切りをして資金の回転率を高めるかというのがポイントになるので、出来高を確認し、取引が頻繁に行われているを見てから買っています。

個人的には、出来高が最低10万前後の株を意識しています。

注意するポイント、その2「良い意味で頑固一徹で挑む」

これも先ほど少しお話をしましたが、株を持つようになると、今度はどのタイミングで売るか、いくらになったら買い増すかなど、迷いがでてくることもあります。

また銘柄の分析や研究のために、投資雑誌やブログなどを参考にすることもあると思います。

このときに、一度決めた自分のルールを破ってしまうということがないようにする、というのも大事なことだと思っております。

私も投資ブログや投資雑誌はよく拝見しますが、あくまでも参考程度に留めているようにしてます。

「〇〇社の将来、自分はこう予想してるけど、あのブログの△△さんはこういう風にみているのか・・・こんな考えもあるんだな~」という感じですね。

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株式投資初心者がやってはいけない事のまとめ

株式投資は市場のルールはもちろんですが、最も重要になるのは、あなたが決めたルールになります。

あんた自身がどこまでリスクを許容できるのか、また目標としている金額などを事前に決めて、それに向かって資産運用をしていきます。

あの雑誌でこう言っていたから、あのブログでこう書かれていたから、と後から言っても、基本はあなたの判断で投資を行うことになり、全てはあなたの責任となります。

その為にもきっちりとあなたの判断基準を作るようにしておけば、後は機械的に資産運用を進めるだけになります。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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