今からできるインフレ対策!おすすめ資産運用5選

資産運用

日本は長引く不況のなか、およそ10数年間デフレの中にいました。そこで政府は経済の立て直しの為に、日銀と手を組んで物価上昇率2%を目標にインフレ政策を推し進めています。

そして少しずつではあるが物価は上昇し、2017年に総務省が発表した消費者物価指数は0.5%の上昇でした。

あなたはこのインフレによってあなたの資産価値が相対的に減っていることに気づいていますか?

このインフレに対して最も有効な手段は「資産運用」だと言われています。

あなたが銀行に大切に貯金しているお金は、年間でいくらの利息をもらえていますか?例えばゆうちょ銀行の定期貯金で利息は0.01%、100万円預けて100円しか利息はつきません。

昨年の物価上昇指数は0.5%、銀行は0.01%、銀行に預けていてもインフレのスピードには追い着けません。

資産運用はあなたの資産を守る有効な手段です。

それではインフレに有効な資産運用とはどういったものなのか?見ていきたいと思います。

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インフレとデフレとは?

初めにインフレとデフレについて簡単に説明したいと思います。

デフレとは「デフレーション」の略語です。デフレーションとは簡単に言えば、物やサービスの価格が低下していくこと言います。

今まで企業は良い物を安く売ることでライバル企業と戦ってきました。消費者にとっては安く物やサービスが買えることは良いことかもしれません。

しかし企業が物やサービスを安く売ることで、そこで働いている人たちのお給料はなかなか上がりません。もし安くしても売れなかった場合は、労働者をクビにしたり、賃金を下げざる負えません。

そこで働く労働者にも生活があります。賃金が上がらない、もしくは下がるようなら、毎日の生活費を切り詰めて、少しでも安い物を求めようとします。

消費者が安いものを求めるので、企業はまた物やサービスを安く提供する。

これを繰り返していくことで、日本の経済は低迷していきました。

今政府と日銀が推し進めているのはインフレです。インフレとは「インフレーション」の略語です。

インフレーションは、デフレの逆です。

デフレによって下がりきった物やサービスの価格を適正な価格に上げていくことで、その企業で働いている労働者への賃金を増やしたり、ボーナスを増やして還元していきます。

そうすることで労働者も賃金が上がっていくのであれば、買い物をしようという気持ちを持つことができ、適正な価格の物やサービスを買うことができるようになります。

これがインフレによる好循環になります。

しかし今の日本ではこのインフレで見落とされている箇所がいくつかあります。

まずは労働者の賃金ですが、じわりじわりと上がっている物価に対して、特に中小企業ので働いている人たちにとってはまだまだ賃金が上がっている実感は受けないと思います。

そして銀行の利息です。

銀行の利息は今だ0.01%程度のまま、迫りくるインフレにまだまだ対応ができていません。

銀行にお金を寝かしておいては、インフレにはすぐには追いつくことができないので、今からでも資産運用をして、あなたの資産を守らなくてはいけません。

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インフレ対策となるおすすめ資産運用先5選

株式投資

資産運用にはいくつも種類がありますが、株式投資などが一番わかりやすいと思います。

例えばインフレによって物価が上昇すれば企業の収益もあがります。

その結果として株価も上がっていくので、資産運用先としてはわかりやす種類になります。

ただすべての企業がインフレによって業績が上がるかといえば、そうではありません。

例えば小売業なんかは今でも数十円、数円の違いで競争を繰り返しています。

例えば牛丼チェーン店なんかでも、10円、20円の値上がりでもニュースになったりします。

こうした小売業はすぐにはインフレの効果が反映されずらいといえます。

不動産投資

インフレ対策となる投資先は不動産です。

物価が上昇することで、相対的に家賃を値上げし収益率を上げることができます。

また不動産を購入する場合には、現金一括で支払う方は少ないと思います。多くの方がローンを組んで購入すると思います。

このローンが実は重要で、今は銀行から借りるローンの金利も下がっています。

これからインフレで金利は上がることは予想されますが、まだそこまでは上がっていません。

なので変動よりも固定で金利の低いものを選んでおきましょう。

今後のインフレによって金利が上昇しても、低い金利のままでローンを支払っていくことができます。

家賃が上昇し、ローンが低金利であれば、それだけ収益を上げることができます。

金などの現物投資

インフレやデフレに強いと言われているのが、現物資産である金などです。

物価などの影響を受けにく資産という意味では投資先としては考えられます。

ただしこれ自体を持っていることで、利益を生み出すことはないので、あくまで一時的な回避先としては良いかもしれません。

外貨投資

インフレが進むと通貨の価値が落ちます。

簡単に言えば、今までリンゴ1個が100円で買えたものが、インフレが進めば105円や110円払わないとい買えなくなります。

物は同じだがお金を多く払わないと買えなくなります。

これは通貨の価値が下がってしまったことを意味します。

通貨の価値が下がる=円安、通貨の価値が上がる=円高なので、インフレに進めば円安に進む可能性が高くなります。

であれば今のうちに外貨(米ドルなど)に替えておけば、これからインフレによって円安になった時に、また日本円に戻せば為替差益を得ることができます。

投資信託

株式投資、不動産投資などそれぞれに投資することは、インフレに強い資産運用ではありますが、個別に投資した場合はリスクは高くなります。

株式だった全ての株が上がるわけではありません。不動産も同じです。

そうしたリスクを抑える為に、これらに分散して投資する方法が投資信託になります。

また投資信託は運用責任者があなたに代わって運用を指揮してくれます。

あなたよりもより精度の高い情報をもとに資産運用することができます。

ここで紹介した各運用先についてメリット・デメリット、リスクの度合いについてもまとめてありますので、こちらも参考にして下さい。

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今からできるインフレ対策!おすすめ資産運用5選のまとめ

銀行にお金を預けていてもインフレのスピードには着いていけません。

今からできるインフレ対策は資産運用です。

今ここに挙げた5つの方法の中からあなたに合った資産運用を選んでください。

これからの時代はあなた自身が主体的に資産運用をしなくてはいけません。

10年、20年先になって資産運用をしている人、していない人で格差ができることは想像できます。

私は国内、海外でiDeCoで投資信託と生命保険などで資産運用しています。

どれも長期で運用するものです。

日本で資産運用するにはiDeCoやNISAを使った運用がおすすめです。

iDeCoについてはこちらもご覧下さい。

もしインフレ対策で資産運用を始めたいけど、何から始めて良いか分からない方は、こちらの無料で受けられる資産運用セミナーも活用しましょう。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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