【資産運用の種類】不動産投資とは?特徴、メリット・デメリット

資産運用の種類

不動産投資とはどういったモノなのか?

ココでは不動産投資の特徴から、メリット・デメリット、また投資対象についても詳しく解説していきたいと思います。

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不動産投資とは?その特徴は?

まずは不動産投資について説明してきます。

不動産投資とは、読んで字のごとく、不動産に投資をすることをいいます。

一口に不動産投資と言っても、対象になるものは様々です。

王道とも言われるマンションや、シェアハウス、駐車場、はたまた軍用地投資というものもあります。

不動産投資の特徴

不動産投資の特徴として、大きな特徴が3つあります。

値段交渉が出来る

1つ目は投資商品としては珍しく値段の交渉ができるというところがあります。

株や投資信託を購入するときは、各商品に対して時価で購入しなければいけないため、こちらで値段の交渉をするということはまずできません。

一方で、不動産の場合は時価という概念が存在しないため、場合によっては値段交渉をするなどして、安く買うことも可能になります。

レバレッジを掛けられる

2つ目に、手持ち資金がなくても投資の舞台に参加することができるということです。

物件を購入する際に手持ち資金に銀行からの借入金をプラスする。

これをてこの原理に例えて、レバレッジをかけるという

少ない自己資金で、大きな金額の物件を購入することが出来ます。

また資金がないため買えなかったというような機会の損失を減らすことができ、投資の舞台に参加しやすくなります。

インフレに強い資産

3つ目に、インフレ対策になるということです。

インフレとは物の値段が上がりお金の価値が失われていく現象のことをいいます。

この逆がデフレという今までの日本の経済状況のことです

物の値段が上がる状態の場合、不動産といった実物資産は、インフレになるほど実物の価値が高くなっていくため、このインフレに強いという特徴があります。

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不動産投資の各種投資先の特徴

前述で不動産投資の対象にはマンションや駐車場があると言いましたが、これらの特徴をまとめていきます。

マンション投資

マンション投資には2種類あり、区分所有と一棟物件オーナーがあります。

区分所有は、自分が住む家のように、分譲マンションの一部屋を購入し、その部屋を人に貸すという方法です。

こちらは、一棟購入よりも低予算で始められますが、購入した部屋が空室だった場合は、1円のお金も入らないばかりでなく、維持・管理などで出ていくお金の分赤字になる可能性があります。

一棟購入は、新築ないし中古のマンションを一棟丸ごと購入することを言います。
この場合、一度に複数の部屋を貸し出せるため、空室リスクを減らすことができます。
逆に、一棟丸ごと購入するため、購入費用が跳ね上がります

駐車場投資

最近はマンションだけでなく、持っている土地をコインパーキング業者と提携して駐車場にして投資する人も増えています。

この駐車場投資の特徴としてはマンションと違い、低予算ででき、撤退しやすい、管理がしやすいという特徴があります。

ただし、最近この手の駐車場は増加傾向にあるので、競合にさらされる可能性があります。

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不動産投資のメリット・デメリットは?

ここでは不動産投資のメリットとデメリットをまとめていきます。

不動産投資のメリット

  1. 不動産は株と違い価値がゼロになることはないので、いざとなったら売却してお金にすることもできる。
  2. 安定した家賃収入があるため、病気で働けなくなったときなども収入の心配がない。
  3. 経費面などで税金対策にもなる。

不動産投資のデメリット

  1. 固定資産税や管理費、保険などで維持・管理の費用がかかる。
  2. 物件が地震などの災害にあって思わぬ損害を被ることがある。
  3. お金借りて物件を購入することがほとんどなので、空室が増えて家賃収入がないと、返済計画がとん挫する。
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もっと気軽に不動産投資をやってみたいという方には

不動産投資、メリットもありそうだけど、購入にはお金がかかるし、借金背負うのは嫌だという方には、リートというファンドに投資する方法もあります。

リートとは「real estate investment trust」の略で、不動産投資信託の意味です。

これは、投資法人という特殊な会社が複数のオフィスやマンションなどの物件を購入し、その権利を証券化して市場にて販売することにより、株と同じ感覚で買えるようにした商品です。

リートはもともとはアメリカ発祥の投資商品ですが、日本ではJ-リートと呼ばれて、日本で注目されている投資商品です。

リートを購入した人は株の配当金のように、配当を受けることができます。

ちなみにこの配当金ですが、リートの投資法人は利益の90%以上を配当にすると税金がかからないという法律があるため、配当利回りが高めの商品が多いです。

株の場合、利回りが3%行くと高配当株と言われますが、リートの場合は利回りが5%以上の商品もあります。

リートは商品によって住居に特化しているタイプや、オフィスに特化しているもの、様々なタイプのをまとめているものなどさまざまなものがあります。

実物の不動産を購入するとなると、数千万円~数億円のレベルのお金がかかる場合がありますが、リートの場合は数十万円~数百万円から購入することが出来ます。

また、市場で販売されているので、お金が必要になった際には実物不動産よりも売却しやすいという特徴もあります。

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【資産運用の種類】不動産投資についてまとめ

不動産投資と言ってもさまざまな種類があることがお分かりになったと思います。

それぞれに特徴、またメリット・デメリットがあるので、よく理解してから取り組んでみてください。

また不動産投資は、奥が深いのでなかなか一人で始められないと思います。

そこで不動産投資の初心者でも運用のイメージがつけやすいように、こちらに情報サイトをまとめておきました。

本ブログでは、この他にも資産運用の様々な種類について解説をしています。

こちらもご覧ください。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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