【20代の資産運用ブログ】親からお金を借りる前に、親のスネをかじろう!

資産運用
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世の中の風潮として「親のスネをかじる」事は悪い事のようなイメージがありますが、私はそんな事はないと思います。

ちなみに大学卒の初任給の平均はいくらかご存知ですか?

厚生労働省が調査した2017年の初任給の金額は、大学卒業の男女の平均が206,100円、ちなみに高専・専門学校卒業で179,200円、高校卒業で162,100円です。

実際は税金が引かれてしまうので、大学卒業の方で手元に残る金額は19万円くらいになると思います。

もちろんこれはあくまで平均なので、地域や業種によってはこれよりも少ない額になる場合もあります。

そして社会人になったら実家からも出て一人暮らしを始めたいと考えている方は多いと思いますが、私は当面はそのまま実家暮らしを続けることをおすすめします。

それには実家の状況とあなたの将来に対するプランなどにもよるので、そこを詳しく書いていきたいと思います。

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日本の持ち家率はどれくらい?

総務省が5年一度調査を行っている「住宅・土地統計情報」で最新ものは2013年になるが、こちらを参考にしてみたいと思います。

日本全国での持ち家率は61.7%です。約6割の方が持ち家に住んでいる事が分かります。また年代別にみると、40歳から44歳で56%、45歳から49歳で62.7%、50歳から54歳で69%、以降は持ち家率が高くなります。

例えば、初任給をもらう20代であれば、親の年齢はおそらく40歳以上となるので、2人に1人は持ち家の実家に住んでいることになります。

実家が持ち家であれば当面は1人暮らしをせずに、実家で生活した方が良いでしょう。もちろん実家が賃貸であっても親と相談して同居が続けられるようなら続けましょう。

まずその前提条件として

  • 自分の今後のライフプランがあること
  • やりたい事、夢や目標がある事

就職はしたけどやりたい事もなく、ただボーと仕事をするのと、夢や目標をもって仕事をするのでは全く違います。

またあなたのライフプランもないままに実家で暮らすことは非常にもったいない事です。なぜならば実家にいる時が一番お金を資産運用に回しやすい環境だからです。

ライフプランはこれから起こるイベントをまとめて書き出して、将来設計をしていく事です。詳しくはこちらをご覧ください。

資産運用の初心者が始める前にやっておく事
資産運用の初心者にとっては始める時に、色々と勉強すべき事が多いと考えるかもしれませんが、あまり難しくは考えないでください。資産運用は基本さえ押さえれば難しいものではありません。それよりも少し手間がかかるのは、あなたが自分の将来をどう描くか?ライフプランと呼びますが、これを作る事の方が重要になります。
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家賃分を資産運用に回そう

例えば都内で一人暮らしをしようと思ったら、相場としては6万円前後はかかってくると思います。手取りが19万として、約3割が家賃で消えてしまします。都内以外であっても、家賃はあなたの収入の2~3割を占める経費となります。

もし家が持ち家であれば、あなたにかかる生活費は、電気・ガスなどの光熱費と食費くらいなので、多くても1ヶ月に2、3万くらいでしょう。

実家に2、3万円を生活費として払うか、もし親がいらないと言うのであれば、素直に甘えましょう。

その分を資産運用に回すことが出来ます。

ここで貯金という判断もありますが、今は定期貯金の利息でも0.01%程度なので、コンビニなどのATMで手数料を取られたらあっという間に無くなってしまいます。

貯金をせずに資産運用に回せば、私が契約しているSBI証券のiDeCoで、元本保証型の商品は0.02%の利回りはあります。

また比較的リスクの低い国債など債券にすれば、長期的に見たら3%程度の運用益を出している商品もあります。

今の時点では銀行に預けることはベストな選択とは言えません。

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親からお金を借りる前に

私の周りも親にお金を借りて自宅を購入したり、もしくは結婚式を挙げたりしている人は意外と多いです。

もちろん親からしてみれば、そもそもそれを想定していたのかもしれませんが、もしあなたがライフプランを作って、計画的に資産運用をしていたら、そのお金は親の老後の資金になっていたかもしれません。

若いうちは親からお金を借りる事はあると思いますが、これからのあなたの生活はあなたが作っていくものです。

もしまだ親のスネをかじれるのであれば、あなたの将来の為に資産運用を始めましょう。資産運用によって計画的に資金を用意できれば、親の老後を少しでも楽な生活に変える事も出来ます。

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まとめ

資産運用において最も力を持っているのは「時間」です。20代のあなたにはその時間があります。早く始めればそれだけ時間の力を借りる事が出来ます。

また長い時間をかけて資産運用すると複利の効果も発揮されます。

複利とは「元金に対してついた利息を元金に加え、その合計額(元金+利息)に対してまた利息がつくので、それを繰り返していく」事を言います。

複利での運用をおすすめする理由
運用方法には複利と単利という2つの方法で得られる利益があります。どちらの運用方法があなたの目的を達成させる手助けとなるのか比較します。まず複利での運用は長期で投資を考えている人におすすめで、じっくりと投資をする場合に大きな力になります。

私のおすすめは少額でも構わないので、毎月一定額を積立て資産運用する事です。家賃として払う予定だったお金を積立て資産運用を始めましょう。

私の場合は資産運用を始めるのが遅かったので、その分投資する金額が大きくなりました。自分への反省も含めてこのことをお伝えしています。

これから資産運用を始めるのであれば、iDeCoやNISAなどの非課税で運用できる制度を利用した方がお得です。

まだ資産運用の口座を持っていないのであれば、SBI証券がおすすめです。

私もiDeCoの口座を開設しましたが、商品数も多く、問合せに対しての対応も良いです。

これらの時代は個人が主体的に資産運用していかないと、10年、20年後に「している人」「していない人」で格差が生まれてくることが予想されます。

資産運用はあなたの資産を作ることも、また守る事もできる唯一の手段です。

資産運用についてもっと知りたい方は、こちらも併せてお読みください。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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