サッカー日本代表は「おじさんジャパン」ではない!

社長の日記

ロシアワールドカップでのサッカー日本代表の活躍素晴らしかったですね、初戦のコロンビア、続いてセネガルと今まで以上のパフォーマンスを見せてくれたと思います。

そしてベルギー戦、私もこのままベスト8に進出かとワクワク・ドキドキしましたが、地力の差というのか、非常に悔しかったです。

こんなにわかサッカーファンの私でもかなり興奮して試合を観戦できました。

サッカー日本代表がおじさんジャパンなら・・・

こうした素晴らしい戦いをした彼らを、ワールドカップ開催前の出場者の発表では、サプライズもなく本田や川島、長谷部などを筆頭にベテラン選手を多く起用した「おじさんジャパン」とも呼ばれました。

すでのおじさんの私にはあの平均年齢でおじさんだったら、私はどうなるの?と少し寂しい気持ちになりました。

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サッカー日本代表の平均年齢と日本人の平均寿命の関係性

こうして投資や年金の事をブログなど書いていると、日本の高齢化社会の今後や、自分自身も含めて何歳まで働けるのか?などよく考えます。そこにこのサッカー日本代表の「おじさんジャパン」の記事を見た時には、なんでこんな表現になるのかと不思議に思いました。

そもそも今回のサッカー日本代表の平均年齢ですが28.3歳です。過去の大会と比べると少し高い位でそこまでおじさんではないと思います。

過去のサッカー日本代表の平均年齢

  • 1998年 フランスワールドカップ:25.3歳
  • 2002年 日韓ワールドカップ:25.3歳
  • 2006年 ドイツワールドカップ:27.2歳
  • 2010年 南アフリカワールドカップ:27.8歳
  • 2014年 ブラジルワールドカップ:26.8歳
  • 2018年 ロシアワールドカップ: 28.3歳

そしてこちらは内閣府が平成28年に出した「高齢者社会白書」から作成した、日本人男性の平均年齢とこの今後の予測のグラフです。

このグラフで分るように日本が初めてワールドカップに出場した2000年の平均寿命77.72歳、そして2020年(予測)の平均寿命80.5歳では、2.78歳の差があります。

これをそのまま今の日本代表の年齢に照らし合わせると、1998年のフランスワールドカップの時の平均年齢が25.3歳、今回の2018年ロシアワールドカップの平均年齢が28.3歳で3歳の差があり、平均寿命の延びとほぼ同じです。

日本全体の高齢化に伴い、サッカー日本代表の平均年齢も上がっていく事は、当たり前で自然なことだと言えます。また日本は少子高齢化、若い世代に有望な選手がいないという訳ではなく、それ以上に上の世代の方が子供の数が多く、そうすると相対的に優秀な選手も多くなります。

もちろんスポーツ選手と意味では30代になると現役を引退していく選手は多くいますが、三浦カズなど自分の身体の管理を徹底して今でも現役でやっている選手はいます。

それに今の代表に呼ばれるような選手は、カズと同じように徹底した身体の管理を行っています。そう考えると30代なんかは逆に脂の乗った一番いい時期だと思います。

そうした時代の流れの中で今回のサッカー日本代表選手を「おじさんジャパン」と揶揄(やゆ)することは、あまりにも今の日本の置かれた現状や、選手たちが日々努力している身体の管理の事を全く知らないのではないのかと疑ってしまいます。

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サッカー日本代表を応援しています!

にわかサッカー日本代表ファンですが、私も小学生まではサッカーをして、カズがブラジルに渡った時の本を読んだりしていたので、そのカズが現役で今もピッチに立っている事はとても励みになります。

今回のワールドカップでも初戦の際には、カズは応援に来ていたとニュースで知りました。フランスワールドカップの時に最終的には代表に入れなかった悔しさは今でもあると思いますが「その魂はピッチに置いてきた」といった言葉の通り、今の日本代表と一緒に戦っているのかもしれません。

なんか後半はカズの話しばかりになってしまいましたが、サッカー日本代表は決して「おじさんジャパン」ではありません。

またこれは今の日本の置かれ現状(少子高齢化社会)であり、これはスポーツだけでなく、私たちも直面している問題です。

もしこのまま少子化が続けば、あなたの年金の為の原資が少なくなるので、当然のようにあなたの年金は少なくなります。また政府と日銀が推し進めているインフレ率2%の目標は、私たちの持っている貯金などの資産価値を落とすことに繋がります。

インフレによる資産価値の低下については「資産運用の初心者が投資を始めるきっかけ」をご覧ください。

まずはそうなる前に年金に変わる老後資金を準備することを考えてください。もちろん投資だけがその準備の方法ではないと思います。

例えば日本よりの物価の安い海外に移住するなど方法はあります。でも10年後、20年後、今は物価の安いアジアの国々の物価は変わっているかもしれません。

実際に私のいる国も、外国資本が多く入ってくることで発展はするが、物価は確実に上昇しています。すぐに海外に移住するのでないのであれば、老後の為の資金準備として投資は有効な手段だと思います。

老後の資金準備として「株の初心者に投資信託をおすすめする理由」もお読みください。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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