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香港の日系銀行ニッポンウェルス銀行(NWB)で口座開設は簡単にできるのか?

hongkong-money-financial 香港での資産運用
この記事は約5分で読めます。

以前に香港HSBCでの口座開設のお話をしましたが、香港にNWB香港という日系銀行で口座開設できることが分りました。

HSBC香港での口座開設をしたい方はこちらをご覧ください。

香港オフショア投資の為、HSBC銀行で口座開設!
海外駐在員である私は、国内での運用に制限があり、そこで出会えた香港オフショアでの投資。生命保険と学資保険の契約の為にHSBCの口座開設に行きました。私のHSBCの口座開設の体験談をご紹介したいと思います。

香港の口座開設情報を書くにあたり、他のブログや新聞記事などを見ていたら日系の銀行で香港に進出している銀行を見つけました。

その銀行は「ニッポンウェルス(Nippon Wealth Limited)以下NWB」香港に拠点のある銀行です。

※サイト内はほぼ英語です。

NWB公式サイトTOPページ

主要な株主は、新生銀行が50%、その他にマネックスグループとADキャピタル、コンボイファイナンシャルがそれぞれ9.96%、東急リバブルが4.11%となっている。

香港では50年ぶりにできた新しい銀行という事で注目は集まっているようです。

もちろん日系なので日本語での対応もしてくれるが、ホームページをみると簡単な紹介は日本語になっているが、それ以外の口座開設や取り扱い商品のところは全て英語になっている。

以前にも書いたが、基本的には日本国内で海外の金融機関が営業することはできないので、そこらへんの事を考えての見せ方なのだと思う。

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口座開設に必要な預入額

香港に拠点を設けているので香港人はターゲットになるが、やはり日本語が通じるので日本人投資家が海外に出やすくすることが前提にあると思う。

では口座開設には何が必要なのか?

  1. 個人情報の登録
  2. 身元の確認(オンライン)
  3. アポイント(身元確認が終わったらNWB香港より電話での日程の調整があり)
  4. 香港で口座開設の手続き

3番の電話での日程調整あたりも、身元確認の一部に入ってる感じでしょうか。

どちらにしても現地に行かないと口座の開設は出来ないという事になります。

最低の預入額は、他の記事を確認していると「10万米ドル(1100万円)」や「100万香港ドル(1400万円)」と両方出て来るが、おそらく最低でも1000万円以上は預けないといけない感じでしょう。

また昨年には、預入金額が高すぎるとの声が多かったのか「eNWB」というサービスが香港で始まったようです。

このサービスであれば毎月1万円の積立投資で始められるようだが、これは一度直接問い合わせをして確認後に改めて書きたいと思う。

口座開設には預入金額以外は、基本的には日本で発行された証明書をそのまま使えるので、香港の会計士に認証を取るなどの煩わしい手間も費用も掛からない。

後は香港への渡航費関係になるが、ネットで探せば安い物が多く出て来るので旅行感覚で行けるかと思う。

もちろん口座開設は日本語で対応してくれるので、何も心配もなく香港に行くことができる。

過去5年の利回りが15%を超えるものも

世界最大の金融市場に拠点を構えてるだけあって、投資信託もアメリカや世界で販売されているグローバルな商品が中心です。

ファンドリストから過去5年の運用益を見てみると15%を超える商品もあり、長期での投資で考えると15%はなかなか嬉しい商品ですね。

 

日本の商品が悪いわけではないが、日本は手数料が世界的にみて高い事が言える。

それを象徴したのが「つみたてNISA」の取扱商品のルールとして低い手数料を設定したところ、日本で売られている商品のほとんどはその対象にならなったそうです。

おそらく手数料は海外での長期運用投資の基準に合わせたのだろうと思われる。

長期投資を前提として考えられた「つみたてNISA」だから、そういう事が起こったというわけでなく、根本的に手数料が高いという事実がこんな事から証明されました。

ただ手数料が高くてもそれに見合ったのリターンがあれば良いが、必ずしもそうではないのが投資なので、手数料は極力押さえたいところです。

日本の不動産投資もできる?

主要な株主の中には東京リバブルが入っているところを見ると、日本の不動産市場への投資も可能だろうと思い調べてみると、新生銀行のプレスリリースが出てきた。

内容を確認すると、どうも香港居住者に限られているようで、これもNWB香港に問い合わせて改めて書きたいと思います。

あと株主で気になったのは「コンボイファイナンシャル」、ここは聞いたことが無かったので調べみました。

この会社は香港の会社で「IFA(Independent Financial Advisor)」

簡単に言うと特定の金融機関に属さない金融アドバイザーであり運用責任者です。

この会社は香港でも唯一上場をしている会社のようです。

こう見ていくとなかなか魅力的な株主を揃え、更に金融市場の中心香港で日本語のサービスを受けられるとなると気になってしょうがなくなりました。

言葉の壁が今まで一番大きなストレスであり、障害だったのでそれがなくなるだけでいっきに気が楽になりますね。

既にこのブログを書きながら、NWB香港の問い合わせを入れたので回答が返ってくるが楽しみです。

また進捗の情報が入ったら書きたいと思います。

※2018年5月17日追記
ニッポンウェルスより資料が届きました。

香港のニッポンウェルス銀行(NWB)で開設準備!資料請求した結果
香港で銀行口座を開設したいと思っていても、言葉の問題で断念することが多いと思います。私も香港での口座開設にはフォローなしでは難しかったです。でもニッポンウェルス銀行(NWB)であれば大丈夫。日本語で対応してくれます。資料請求した結果を報告します。

 

またこれから香港での資産運用を考えている方は、海外へ送金の方法についても考えておきましょう。

私がおすすめするのは手数料の安い「トランスファーワイズ」です。

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