資産運用をしていないと貯蓄の格差が広がる!資産運用の為の金融リテラシー

資産運用

次の質問に答えて下さい。

金利が上がっている時に、資産運用(定期貯金など含む)、借入について適切な対応はどれでしょうか?

  1. 運用は固定金利、借入は固定金利
  2. 運用は固定金利、借入は変動金利
  3. 運用は変動金利、借入は固定金利
  4. 運用は変動金利、借入は変動金利
  5. わからない

この設問は金融広報中央委員会が運営しているポータルサイト「知るぽると」内より抜粋しました。

金融広報中央委員会は、都道府県金融広報委員会、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等と協力して、中立・公正な立場から、暮らしに身近な金融に関する幅広い広報活動を行っています。

平成16年4月には、愛称を「マネー情報 知るぽると」と決定し、活動を展開してきました。平成19年5月には、私どもの活動をより身近なものとして頂くために、愛称をシンプルに「知るぽると」としています。引用:マネー情報 知るぽると

この金融広報中央委員会は2016年に「金融リテラシー」に関す大規模なアンケートを実施しました。対象は年代や性別、人口構成などを反映した全国25,000人に実施した調査です。

あなたは何番を選びましたか?

では正解発表です。

正解は「3.運用は変動金利、借入は固定金利」です。

金利が上昇しているという事は経済も活性化し運用益も増加するので、金利を変動にすることでその恩恵を受ける事ができます。

また借入は固定にすることで、金利上昇と共に上昇しないようにすることで、支払う金額を抑えることが出来ます。

例えばアメリカでは、景気も順調に上向きになり金利が上昇を始めています。このように景気が良くなれば、金利は上昇を始めます。

逆に金利を抑えることで、景気を良くしようとする政策もあります。

例えば今の日本は「ゼロ金利政策」で超低金利です。金利を下げることで、企業などが銀行からお金を借入しやすくし、設備や人的投資にお金を回そうとしています。

そして日本の場合は現在の金利はほぼゼロなので、今後は上昇しかありません。

どちらの国においても今後は金利が上昇していく事が考えられるので、その場合は先ほどの設問の3番を選ぶ事が一番賢いやり方です。

ちなみにこの設問の全国の正解率は43.9%です。

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貯蓄の格差はこれから拡大する

普段の生活していて金利の事を考えたことはありますか?

例えば日本のゼロ金利政策は何の為にしているのか?日本の事でなくても、今あなたがお金を預けている銀行の普通預金の金利は何%か?では定期をしたら何%になるか?

例えば自宅の購入などを考えた時に、はじめて銀行の借入金利がいくらなのか知るようになると思います。

おそらくこういった事がない限りは、普段の生活では金利の状況を考える機会はほぼないと思います。

金利だけでは無く、為替や株価などもそうですが、自分が関わっていない、もしくは興味がないものに関してはあまり情報を取ろうと思わないと思います。

しかしこれが今後の貯蓄の格差を生んでしまう原因となります。

ではこの格差を埋めるにはどうしたら良いのか?

解決方法は簡単です。あなたが資産運用を始めれば良いのです。

あなたが資産運用を始めれば、嫌でも金利や為替、株価などの数字を見るようになります。これがあなたの金融リテラシーを引き上げてくれます。

「金融リテラシー」とは、金融に関する知識や情報を正しく理解し、自らが主体的に判断することのできる能力であり、社会人として経済的に自立し、より良い暮らしを送っていく上で欠かせない生活スキルです。

そうすることで貯蓄の格差を縮めることが出来ます。

引用:日本証券業協会

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資産運用にはリスクがあるが、銀行に預けておくのもリスク?

資産運用しなくても金融リテラシーは学べるから大丈夫。資産運用はリスクもあるので、必要ないと考える方もいるかもしれませんが「リスクを取らないのもリスク」となります。

例えば仕事をバリバリして会社から高い評価をもらい、高額な給与を手にしている方は別に必要ないと思うかもしれません。

でもその会社はあなたが定年になるまで存続していますか?また急な体調の変化により働けなくなったら?年齢を重ねにつれてパフォーマンスはいずれ落ちていきます。

その時も会社はあなたを評価し続けますか?

労働は身体を資本として、賃金を得る事が出来ますが、これからの長い人生において身体だけで、永久的に高いパフォーマンを出すことは難しいでしょう。

身体だけでなく、お金にも一緒に働いてもらうことで、お金を稼ぐことを考えましょう。それが資産運用になります。

また日本は超低金利、銀行の利息は0.01%程度です。

政府と日銀が物価上昇2%を目標に、インフレ政策を推し進めています。じわじわと物価上昇は私たちの生活に近づいてきています。

2017年に総務省が発表した消費者物価指数は前年度に比べて0.5%の上昇でした。

銀行の利息が0.01%で物価の上昇率が0.5%です。

既に物価上昇に銀行に預けておくだけでは追いつくことは出来ません。

今からできるインフレ対策!おすすめ資産運用5選
銀行にお金を預けていてもインフレのスピードには着いていけません。今からできるインフレ対策は資産運用です。おすすめの資産運用先として株式投資、不動産投資、金、外貨、投資信託の5つが挙げられます。これらの特徴を確認し自分にあった資産運用先を選んで下さい。
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資産運用の為の金融リテラシーとは?

資産運用をすることはあなたの資産をインフレから守ることにもつながります。

でも何から資産運用を始めれば良いか分からないという場合は、まずは資産運用セミナーなどに参加してはいかがでしょうか?

私も資産運用を始めたきっかけはセミナーからです。

セミナーであれば、これからあなたの資産運用をサポートしてくる会社の人がどういった人なのか見ることができます。

またその会社の資産運用に対する考え方なども聞くことが出来ます。

「短時間で効果的に必要な知識を獲得したい」
「資産運用のやり方を学びたい」

この記事を読んでこう思った方は、ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」がおすすめです。

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これからの時代は個人が主体的に資産運用をする時代です。10年、20年先は資産運用している人としていない人で大きな格差が生まれます。

あなたが一歩踏み出す時には、周りの人は既に一歩も二歩も踏み出していますよ。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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