生命保険を使った資産運用おすすめの裏技!3つの方法をまとめて紹介

生命保険で資産運用
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効率的に資産運用をしたいというのは、多くの人にとって共通の願いではないでしょうか。

比較的リスクが小さく、かつ銀行よりも効率的にお金を殖やせるのが、生命保険を使った資産運用です。

投資経験の少ない方にもおすすめできる方法ですが、実は、保険屋さんがしっかりと教えてくれない裏技のようなものが生命保険にはあるのです。

ここでは、そうした裏技をよく知られているものから、保険の営業マンが話したがらないものまで、レベル別にまとめて3つお伝えしようと思います。

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生命保険で資産運用の裏技「前納」レベル1

前納とは、保険料を「前もって納める」ということです。

威力を発揮するのは外貨建て保険に加入している場合です

通常は営業マンもしっかり教えてくれます。

というのも、前納するほどの経済力があるお客様は、営業マンとしても嬉しいからです。

「前納」制度の概要

手元にまとまった金額を用意できる場合、保険料を将来の分まで前もって納めることができます。

保険会社・商品によって差がありますが、概ね以下のように分類できます。

  • 全期前納しかできないもの(最初から最後の分まで・途中から最後の分まで)
  • 途中前納ができるもの(途中から途中まで)

後者の方がより柔軟性が高く、そのときの手持ち資金と為替相場に応じた運用が可能になります。

加入前に商品をよく比較して、途中前納が可能であることを確認しましょう。

40歳の時に円高に振れたことで保険料が下がったので、このタイミングで先々の分まで保険料を支払うと、保険料を安く抑えて、その分を貯蓄などに回す事ができるようになる!

「前納」おすすめの用法

  1. 外貨建て保険に入っているが、急激に円高が進行し保険料が下がったので、先々の分までまとめて支払ってしまいたい(=最終的な返戻率を上げるチャンス)。
  2. ボーナスが想像以上に多かったから、まとめて支払って、保険料を早めに払い終えたい

同じような発想で、最後に年金形式で解約返戻金を受け取るとき、円安に振れると受け取れるお金が増えます。

またこのタイミングで年金形式から一括受け取りに変更できる商品があると、保険料の支払いから解約返戻金の受け取りまでの長期間をかけて為替差益を得ることができます。

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生命保険で資産運用の裏技「自動振替貸付」レベル2

自動振替貸付は、特に外貨建て保険を使って資産運用をする方が、リスク回避の方法として知っておくといい方法です。

しっかり説明してくれる営業マンとそうでない人がいます。

「自動振替貸付」制度の概要

終身保険や養老保険など、保険料の支払いと共に解約返戻金が積みあがる保険は、保険料の支払いが難しくなった際に、解約返戻金から保険料を振替えて支払う方法が取れます。

例えば、毎月の保険料2万円、解約返戻金が100万円あったとすると、最大50か月分の保険料を振替えることができます。

「自動振替貸付」おすすめの用法

  1. 外貨建て保険に加入中、極端な円安で保険料が上がったので、元の為替相場に戻るまで保険料を止めたい。
  2. 子供が大学に進学し、学費が高いので保険料を止めたいが、卒業後に再開したい。

解約返戻金は自分のお金ですから、この制度では「将来の自分からの借金」であると同時に、保険会社の資産運用の一環として貸し出すものです。

返済してもしなくてもOKですが、返済しない場合は将来、解約返戻金から保険料として使った金額+利息を差し引いて返戻金を受け取れます。

また、途中で自動振替貸付をやめれば通常通り保険料を支払っていくことができます。

45歳から49歳までは自動振替貸付を利用するため、一時的に解約返戻金が減少しているが、この間は保険料の支払いを止められる!
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生命保険で資産運用の裏技「払済保険」レベル3

営業マンがあまりしっかりと教えてくれないのが、この払済保険です。

ほとんどの設計書(見積書)の隅に少しだけ書かれていますが、払済を前提にした契約は明確に保険会社が禁止しているためです。

「払済保険」制度の概要

解約や自振を使わずに保険料の支払いを止め、既に支払った保険料の分だけ運用を続けられるのが払済保険です。

払済保険という種類の保険があるのではなく、主に養老保険と終身保険で利用されることの多い手続きのことを言います。

自振のような「自分からの借金」ではありません。

一方、途中で保険料の支払いは止めているので、その分だけ保障は小さくなります。

例えば、保険料を30年間支払う契約を、15年で払済にすると、保険金は50%になります(本来払う保険料の半分しか払っていないため)。

下図の通り、解約返戻金は通常より大きくなる傾向がありますが、それはあくまで払い込んだ保険料に対してリターンが大きくなるだけで、契約時の目標金額には届かないことが多いです。

なので、払済の手続きは注意してください。

上記のプラン例はあくまでイメージです。詳細は必ず保険会社または保険代理店でプランを作成してもらって確認してください。
※為替レート1豪ドル=82円で計算しています。

「払済保険」おすすめの用法

  1. 保険料の支払いが途中で厳しくなったから、運用を続けながら保険料を止めたい
  2. 加入して数年後に、より予定利率の高い商品が登場したので、既払い保険料を無駄にすることなく新しい商品に加入したい

多くの保険会社では、払済を前提とした保険契約を禁止しているので、営業マンは通常はほとんど教えてくれません。

また、保険ショップをはじめとした各保険代理店は、払済前提の解約が発覚するとペナルティを受ける場合もあるので、あまり積極的に紹介はしてくれないようです。

ちなみに払済前提が疑われる契約は、保険会社から契約者にヒアリングが入る例もあります。

プランの内容と保険料の支払い状況などをプロが見れば、契約者が払済を意図しているかどうかは察しがつきます。

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生命保険を使った資産運用おすすめの裏技3つのまとめ

営業マンが割とよく教えてくれるものから、深くは教えてもらえないものまで、代表的なものを3点ご紹介しました。

外貨保険、円建て保険など、プランの組み方を入れればもっとありますので、こちらの生命保険での資産運用の記事も参考にしてください。

またいずれの方法も、プロのアドバイスを聞きながら注意して利用していきましょう。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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