海外駐在で免許更新の為に事前に必要な事

海外駐在員の資産運用

免許証は意外に海外にいても使うものです。顔写真入りの証明書というのが日本の場合だと免許証かパスポートになりますが、パスポートはなぜか身分証としては扱われないケースも良くあります。

そんな時に免許証の有効期限が切れていたりしたら、どうする事もできません。

私は日本に帰る時はほとんど家族と一緒に帰るので、その時は必ずレンタカーをします。レンタカーはネットで予約をするので、その度に必ず有効期限を入力する欄があるので、いつまでに更新しなければいけないと確認することが出来ましたが、こういった事がない限りは海外では使わない国内の免許証の有効期限なんて見ないと思います。

海外には駐在で来ていますが、ちょうど今年が免許の更新年で、事前に必要な準備がいくつかあったので、忘れないようにこちらで紹介したいと思います。

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事前に準備するもの

事前の準備は2つのパターンがあります。出国前と出国後です。出国前にやっておけば出国後の手間は随分と減ります。

まずは出国前にやっておく事

  • 免許証の裏に書かれている住所の変更
  • 違反減点の確認

出国前に免許証裏面の住所を実家などに更新しておきましょう。免許証の場合は日本に住んでいるか、いないかは関係ないので、住所変更の理由はなんでも構いません。

海外駐在の場合、住所を実家に変更しておけば、更新前に届く免許更新のお知らせのハガキなど、必要なモノは親なりが必ず見て連絡してくれるはずです。要するに連絡がつくところの住所に変更すればいいのです。

事前に住所を実家に変えておくものとして年金定期便などもあります。こちらも参考にしてください。

違反減点についての確認方法は簡単です。最寄りの交番に行けば教えてもらえます。但し本人が行かなくてはいけないので、代わりに親や友人に行ってもらっても教えてもらえません。

海外へ駐在する場合、出国前の準備に追われてこういった簡単に出来る事も、つい後回しにしてしまい忘れがちです。私もその一人です。

出国前の手続きができずに出国してしまった場合

この場合はもともと免許書の裏に書かれている住所に免許更新ハガキが届いているか、出国前に郵便局に住所の移転を届けていれば、おそらく届先人不明でハガキは警察に返送されていると思います。

この場合、免許更新の際にまずは住所変更の手続きが必要です。出国前にやる必要のあった手続きですが、ただし出国後の場合は

この2つが必要です。一時帰国証明証は、そのままの意味で一時帰国時にはこの住所に滞在しているという事を証明する書類。またそれを証明する人の身分証明書(免許証コピー)を添付します。

もしくは証明人の住民票の裏に、一時帰国証明書と同じ内容を書いて、裏書で提出することもできます。

ここで大きく立ちはだかるのが、違反による減点の状況確認です。

私は海外駐在前の1年間は非常にバタバタな生活を送っていたので、車の運転は全くしていませんでしたが、その前までの年は何度か車の運転をし駐車違反を取られた記憶がありました。ただその違反が以前の更新前の違反か覚えておらず、以前の更新前であれば既に違反者講習は受けている事になりますが、あの時の駐車違反は何年前だ?といった感じでした。

先ほども書きましたが、違反による減点は本人でないと教えてくれません。電話で本人である事を証明しても教えてくれません。最寄りの交番もしくは警察に行かないと教えてもらえません。

この違反による減点がなぜ重要かというと、免許更新する場所が、家から遠い運転免許センターまで行くのか、家からすぐ近くの警察で出来るのか、これは全く違います。午前中で更新が終わるか、午後まで時間が取られるのか。

私の場合は家族で行動しているので、事前に違反者講習があると分かれば、親などの都合などをつけて妻と一緒に子供を見てもらうことは出来ますが、それが分からなければ予定の立てようがありません。

そして日本に着いてから交番に寄れば良かったのですが、到着時間と滞在期間の関係で行けずに、到着翌日の朝に最寄りの警察に直接行きました。

すると案の定、駐車違反があり警察では更新手続きができないので、運転免許センターに行ってくださいと言われました。

この時に痛烈に事前準備の必要性を感じたので、あなたには同じ轍を踏まない為にも参考にしてもらえればと思います。

ちなみに海外駐在員で免許更新をしなかった場合は、日本に帰国した後に再試験を受けて、免許証の再発行をする事もできるそうです。試験を受けるのは嫌なので、私は更新をしましたが、それでも問題ない方は、ココに書いてあることは全く必要ありません。

他の方法としては今住んでいる海外で免許証をとってしまい、日本に帰った時に日本の免許証に書き換えるという方法もあるようです。

また免許の更新は必ずしも更新日に手続きをしなくても、更新日前であれば事情を話せば更新できるとの事なので、海外駐在で期間が短期で既に決められているのであれば、出国前に免許更新をしてしまうというのもありかもしれません。

海外駐在中に日本に寝かしている貯金はもったいと思っているあなた「海外在住で資産運用」も併せてお読みください。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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