投資初心者へおすすめの買い方!投資信託で買ってはいけないもの

資産運用のお悩み解決

政府が進めている「貯金から投資へ」というスローガンをどこかで聞いたことがある方も多いかと思います。

そして「投資に興味あるけど、株はちょっと難しい・・・」と思っている方がいるかもしれません。

そんな方には、投資信託をおススメします。

今回は投資信託の適切な買い方についてお話していきたいと思います。

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投資信託とは?

投資信託という言葉、ニュースや新聞などで見聞きしたことはあるけど、どんなものかよく分からないという方もいると思います。

投資信託とは、さまざまな株式や債券、金銀や不動産などの実物資産などをまとめて一つの商品にしたものです

商品の中身は様々で、国内の株式に特化した商品や、海外の債券を集めたもの、全世界の株や債券をバランスよく組み合わせた商品などがあります。

わかりやすく例えるなら、金融商品のお弁当、定食と言ったような感じです。

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投資信託のおすすめの買い方は?

投資信託は、証券会社で買うことができる他、近くの銀行や郵便局で買うこともできます。

これは証券会社でしか買えない株式とは違うところです。

おそらく、すべての金融商品の中で一番気軽に購入できるのではないでしょうか。

扱っている商品は会社ごとでも異なるので、購入する前に自分が買いたい商品を扱っているか、ご確認ください。

おすすの買い方①

私のおすすめは、インターネット上で取引ができる、ネット証券会社での取引を強くお勧めします。

投資信託は、ネット証券会社で買うべし!
これから投資信託を始めたいという初心者の方には、ネット証券会社で取引することをおススメします。

なぜネット証券なのか、理由は3つあります。

1、取り扱ってる商品の数が多い
取り扱ってる商品が銀行や郵便局よりも多いので、選択の幅が広がり、自分が買いたい商品を買いやすくなります。

また、ネット上ということで、情報量も多く、分厚い資料などを見なくても資料を確認することができるので、情報収集がしやすいです。

もちろん商品の条件を絞って選ぶこともできます。

2、煩わしさがない
投資信託を買うために、通常の証券会社で口座作ると、営業マンから様々な商品の勧誘をされることもあります。

このような商品は、営業マンが自分のノルマを達成させる目的ですすめているものがほとんどで、顧客の利益に反する商品が多いというのが現実です。

ネット証券であれば、このような勧誘を受けることがないので、気分よく投資をすることできます。

3、手数料が安い
投資信託を購入する際は、購入手数料というものを払う必要があります。

これは商品によって、また同じ商品でも購入する会社によって変わるものです。

普通の証券会社で買うと3%ほどの手数料がかかる商品でも、同じ商品なのにネット証券で買うと手数料がかからないもの(これをノーロードといいます)もたくさんあります。

このようになる理由として、通常の証券会社の場合、店舗を構えたり、従業員を雇ったりとお金がかかる分、手数料に上乗せされるのに対し、ネット証券の場合は店舗を持たず、最低限の人で営業ができる分安くすることができるというわけです。

投資信託は元本が保証されていない金融商品なので、手数料もバカにはできません。

これらの理由から、わずかな額でも安く買うことができるネット証券で買うことをおススメします。

ちなみに、ネット証券はあまり名前を聞かないような会社もありますが、通常の証券会社と同じく、厳しい基準をクリアした会社が営業しております。

また大手企業の関連会社であったり、証券取引所に上場しているネット証券も数多くあります。

おすすめの買い方②

そして投資信託を買うときは、一定の金額をあるタイミングで買うという買い方をおススメしてます。

例えば投資信託を10万円分を買おうとした際、まとまったお金を一気に投資するとその時が一番の高値の時で高値掴みをしてしまう可能性があります。

これに対し、給料日の翌日に毎月1万円分を買うという買い方をした場合、買うタイミングがずれるため、高いときと安いときのバランスが取れ、損失を最小限に抑えることができます。

これをドル・コスト平均法といいます。

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買ってはいけない投資信託

最後になりますが、いろいろな種類がある投資信託の中で、これだけは買ってはいけないものを1つ挙げておきます。

毎月(隔月)分配型投資信託というものがあります。

これは株の配当のように、毎月ないし隔月に分配金が出たタイプの投資信託です。

しかし運用で出た利益を配当にするよりも、投資家が集めたお金をそのまま戻すようなもの(いわゆるタコ配当というものです)をしているものがほとんどです

しかも手数料が非常に高いです。

このような商品が手数料目当ての銀行や証券会社には多く「毎月配当があるなど」甘い言葉でカモにされないように注意しましょう。

これではせっかく資産を作るための投資信託の意味がまったくありません。

ちなみに、この手の投資信託は、金融庁からも目の敵にされているので、間違っても手を出さないようにお気を付けください。

(私の祖母が某銀行のおススメと言ってたこの手の商品を掴まされてエラい目にあいました・・・)

私がやったらめったらネット証券をすすめるのは、こういった商品をすすめてくるような人から身を守るという意味もあります。

もし知り合いなどで買ってしまったという人が居たら、すぐに売ってお金に換えてもらい、ネット証券でまともなものを一緒に探してみてはいかがでしょうか?

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おススメネット証券会社

1、SBI証券
SBI証券は取り扱っている商品数が多く、自分に合った商品を探すことができます。

  • 投資信託で投資に慣れたから株もやってみたい
  • 投資信託と並行して株にも興味がある

という方にもお勧めできる証券会社です。

この証券会社には「IPOチャレンジポイント」というものがあり、抽選に当たった人のみが買える、IPO株という株を購入する際に当選確率が上がる権利が付くという特典があります。

IPO株については、投資信託のコラムとは大きく趣旨が外れるので、今回は割愛致しますが、早い話が株の世界でのジャンボ宝くじのようなものです。

こちからSBI証券の公式ホームページへ

2、マネックス証券
取り扱っている商品の数が多く、サイトも見やすく不便な要素が一つもないです。

ネット証券の老舗なので、使いやすさや情報量も抜群です。

とりあえず、迷ったらここに口座を作っておけば最低限のことはできる、そんな証券会社です。

3、楽天証券
楽天カードマーン♪のCMでおなじみの、楽天系列の証券会社です。

普段のお買い物でたまる楽天ポイントを、そのまま投資信託を買う際の資金にすることができます。

また楽天カードを持っている方なら、カードで投資信託を買うこともできます。

さらに、この場合でも楽天ポイントがたまるというシステム!

上手に使えば、楽天カードで投資信託を買ってポイントが付く、またそのポイントを使ってさらに投資信託を買うということもできます。

もちろん上記2つの証券会社と同じく、豊富な商品数と情報量があるので、初心者の方も安心して商品選びができます。

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投資初心者へおすすめの買い方のまとめ

何をするにしても、最初は全員が素人で知らない事だらけです。

そんな知識が少ない人を狙った買ってはいけない金融商品も存在します。

しかし事前にその商品の事を知っていれば、何の心配もありません。

資産運用はあなたの将来や老後において非常に重要なことです。

これからの時代は個人が主体的に資産運用をしなければ、10年、20年後には、資産運用による格差が生まれてきます。

今すぐにでも資産運用を始めることをおすすめします。