あなたは「投資」と「投機」どっちを選ぶ?賢い資産運用の始め方

資産運用
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資産運用(投資)を始めたいと思っていても
「やっぱり投資はギャンブルだからなぁ」
「財産が全て無くなってしまうかも・・・」

このように過剰にリスクへの意識が大きくなり、まるで一発勝負でお金を稼ぐようなイメージがついてしまっています。

もちろん投資というものはリスクはつきものです。

そして損失を出してしまう事もありますが、それで投資した全てがなくなる訳ではありません。

これは「投資」と「投機」をゴッチャにしてしまっている事が大きな問題です。

まずは「投資」と「投機」の違いを理解しましょう。

その上で「投資」でもリスクを抑えて運用する方法はあります。

その方法についてもご紹介していきたいと思います。

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「投資」と「投機」の違い

「投資」と「投機」は文字も1字違いで似ているように思うかもしれませんが、全く異なります。

こちらをご覧ください。

言葉としての意味をみていくと投資は「資本を投じる」とあります。

資本とはあなたが持っているお金の事です。

お金を将来の(長期的な)利益のために投入することが「投資」です。

例えば「子供の将来に投資する」のように長期的な視点で使われたりします。

 

一方の投機は「機会に投じる」となります。

機会とはチャンスとも言われますが、これは必ず成功するものではないので不確実な状況です。

不確実な状況にお金を投入することが「投機」です。

 

次にコストは「投資」であれば、少額から始められるのに対して「投機」は一定以上の高いリータンを望むものなので、高額を一度に支払うことになります。

 

リスクについて「投資」は長い期間を前提としているので、ある程度リスクをコントロールして低く抑えることは出来ます。

しかし「投機」は短期的に不可実な状況にお金を投じるので、非常にリスクは高くなります。

 

利益について「投資」はリスクをコントロールした上で、そのリスクに見合った利益を得る確率が高いです。

そして「投機」は非常に高いリスクを取っているので、それに見合った大きな利益を得られるか、ゼロもしくはゼロに近い状態になるかどちらかです。

ここまで見て頂ければ「投資」と「投機」が全く違うものであるのは分かって頂けたかと思います。

リスクを抑えた資産運用(投資)の方法

ではリスクを抑えた投資方法はどのようにすれば良いのか?

まず資産運用をする場合には長期で毎月一定額を積立て投資しすることで、短期で投資をするよりもリスクを抑えることが出来ます。

最低でも5年、出来れば10年以上が望ましいでしょう。

なぜ長期で積立て投資することでリスクを抑えることが出来るのかというと、ドルコスト平均法によって購入単価を平均化することが出来ます。

ドルコスト平均法とは、価格が高い時には少なく、逆に低いときに多く購入することで、購入単価を平均化してくれます。

これが短期間では効果はほとんどありませんが、長期間であればリスクを抑える効果を発揮してくれます。

 

次にリスクを抑える方法としては、分散して投資する事です。

例えば1990年以降に日本株、日本債券、海外株、海外債券に分散して均等に投資していたら、その後のリーマンショックなどの大きな低迷もありながら、平均すると年間5%程度の利回りがあったそうです。

これがもし株式だけだったら、この数字にはならなかったと思います。

株式と債券を組み合わせたことで、株式が悪いときは債券が補い、債権が悪いときは株式が補うように、成長していった結果です。

また仮にリーマンショックの時に、それら全てを手放していたらこの利回りはありません。

 

経済は上がった下がったりしながらも成長していきます。

今の日本でさえ1%程度の成長率はあります。

世界に目を向ければ中国で6%程度、アメリカでも2%程度の成長率があります。

2018年1月に世界銀行が発表した、今年の世界の経済成長率は3.1%です。

このように日本だけでなく海外にも分散して投資をすることで、リスクを抑えながら運用していくことが出来ます。

iDeCoやつみたてNISA(積立NISA)の活用

「長期」「積立」「分散」これらを併せることでリスクを抑えて投資をすることが出来ます。

またiDeCoやつみたてNISA(積立NISA)を活用すれば、運用益に対して非課税になるので、複利の効果も大きくなり、リスクを最小化しながら、運用益を最大化することもできます。

複利とは、投資によって得られた利益を再投資に回しすことで、次に得られる利益を増やすことが出来ます。

賢い資産運用の始め方

資産運用はあなたの将来の為の資産を築く手段です。

ではその手段を使ってあなたはどういった未来を描きたいのか、目的は何かを先に考えておく必要があります。

その為にもまずはあなたのライフプランを考えましょう。

これから結婚や子供、自宅の購入や子供の教育費、老後の生活など、いくつものイベントがあなたを待ち構えています。

その為の資金も含めてあなたのライフプランを設計する必要があります。

ライフプランを作る事で、例えば老後の資金を資産運用で準備する場合、あなたが20代であれば約40年、30代であれば約30年は資産運用に使える期間があります。

その期間で老後の資金の3,000万円を用意するとすれば、1ヶ月に幾らの積立をして、何%の利回りで運用すれば用意できるか?逆算をすることが出来ます。

計算するのが面倒くさいという方は、資産運用シュミレーションをまとめてあるので、こちらも参考にして下さい。

 

ライフプランを作る事で家計の状況がどうなのか、改めて見直すこともでき、また今まで見えていなかった経費がハッキリとしていきます。

でもいきなりライフプランと言われても、簡単につくれないとお考えのあなたはこちらも参考にしてください。

ライフプランの作り方と、概算ですが各イベントの必要な金額が載っています。

 

このようにライフプラン作ればより効率良く、賢くあなたの資産運用を始めることが出来ます。

資産運用の種類やリスクの程度などついて知りたい方は、こちらも参考にして下さい。

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