イデコ(iDeCo)運用、8月の経過

iDeCoで資産運用
この記事は約3分で読めます。

iDeCoを初めて8ヶ月となりました。気が付けば今年もアッという間に半年が過ぎていました。

そこでiDeCoで運用している「ひふみ年金」の上半期の動きをまとめた記事を作ったのでこちらもご覧ください。

iDeCoでの資産運用【ひふみ年金】の上半期をまとめて振り返りかえる!
ネット上で「ひふみ年金(投信、プラス)」に関しては少しざわついています。私もiDeCoで「ひふみ年金」に投資しているので、最近の動向は気になっていました。iDeCoでの資産運用【ひふみ年金】の上半期を時系列でみて行きたいと思います。

8月も色々な事がありました。

日本ではスポーツの世界の選手と指導者、協会などの問題はかなり根が深そうですね。

女子レスリング、アメリカンフットボール、アマチュアボクシング、そして今回の女子体操

おそらくマスコミもまだ他もあるだろうと色々な所に取材に行ってるんじゃないかと思います。

一般市民の私でさえ思うので、間違いなく取材していると思います。

経済でいうと個人的には大塚家具が今後どうなるのか興味があります。

自分の肉親を振り払ってTOPに立ち、その後は下降線、維持やプライドはあると思うけど、そこをどう割り切って舵をきれるのか、自分がそういう立場になったらどう思うか、どう考えるかと想像しながら新聞記事を読んでいます。

世界に目を向けると、やはり米中貿易摩擦の激化でしょうか。

アメリカと中国の貿易摩擦は投資のチャンス?
アメリカと中国の貿易摩擦は、日本の株価にも影響しています。また中国に出ている日系企業にも影響はもちろん、他の国も当然のように影響は避けられないと思います。この影響により注目度も高まるので、株価に対する群集心理は非常に働きやすくなります。アメリカと中国の貿易摩擦はチャンスにもリスクにもなるので、慎重に動いてください。

プラスチック製のストローを使わないように動き出したスタバなど、環境に関する問題もありましたね。

こんなニュースがありましたが、日本の皆さんは8月はお盆休みもあったので、ゆったりしていたのではないかと思います。

スポンサーリンク

iDeCoの運用結果

先月の結果はコチラから

「ひふみ年金」が今年はずっと振るわないですね。

「ニッセイ外国株式インデックス」の頑張りを打ち消して、プラマイゼロと言う感じです。

今後の巻き返しに期待したいと思います。

ちなみに「ニッセイ外国株式インデックス」は8月から手数料が0.189%から0.109%に下がりました。

長くiDeCoで資産運用すると考えると、ありがたいですね。

「ひふみ年金」に話は戻りますが、レオスキャピタルワークスのアメリカ進出が気になりますね。

どこまで進んでいるのか、全く情報が見当たりません。

もしかしてレオスがヤバい会社じゃないですよね?←冗談です

[wpap service=”with” type=”detail” id=”4532198224″ title=”投資レジェンドが教える ヤバい会社 (日経ビジネス人文庫)”]

 

今月は資産運用に関する記事数もかなり増やし、iDeCoに関連して年金を受取る時の税金の記事なんかもおすすめです。

是非こちらもご覧ください。

老後の年金にいくら税金がかかるのか?確定申告は?控除は受けられる?知って得するまとめ
老後の年金にいくら税金がかかるのかご存知でしょうか?このブログでは確定申告、控除についてまとめたいと思います。また年金には確定申告不要制度というものがあり、条件さえクリアすれば基本的には確定申告をする必要はありません。その点も詳しく書きます。

iDeCoの「ひふみ年金」に興味がある方は、SBI証券で口座開設をおすすめします。

SBI証券のiDeCoの資料請求はこちらから

タイトルとURLをコピーしました