iDeCoでの資産運用【ひふみ年金】の上半期をまとめて振り返りかえる!

iDeCoで資産運用

資産運用に関する記事で最近気になっているモノがあります。それは「ひふみ年金」に関する記事です。

ネット上でも「ひふみ年金(投信、プラス)」に関しては少しざわついています。

私もiDeCoで「ひふみ年金」に投資しているので、最近の動向は気になっていました。

これは2018年7月29日にiDeCoの管理画面から見た時の実績です。この時にブログでは

「ひふみ年金」のレオス・キャピタルワークスは今年から国内だけでなく海外への投資を拡大していく方針を打ち出していたので、その効果が少しずつですが、出てきたのでしょうか。

そんなに早く効果はでないか…

イデコ(iDeCo)運用、7月の経過
イデコを初めて7ヶ月目になりますが、まだまだ手ごたえはないですね。もちろん長期での運用なので毎回一喜一憂する必要はありませんが、何か物足りなさも感じてしまう今日この頃です。イデコは老後の為の資金なので、じっくりと構えてみていきたいと思います。

なんて紹介してましたが、その後は下降線です。

スポンサーリンク

「ひふみ年金」を選んだ理由

ただパソコンで数字を見て投資先を決めているのではなく、日本を全国を横断して自分たちの足で稼いでいる。

そこで聞いたことも無いような中小企業の成長を見込んで、埋もれている価値を見出す、その姿勢に共感を得て選びました。

もちろんこれまでの成長率はここで話さなくても、他でもたくさん紹介されている程、素晴らしい実績です。

ちなみにこの「ひふみ年金」を販売しているには「レオス・キャピタルワークス株式会社」という会社で、他にも「ひふみ投信」「ひふみプラス」があります。これら全て同じマザーファンドが運用しているので、投資方針や投資銘柄などは全て同じです。

スポンサーリンク

2018年上半期のレオスキャピタルの動きをまとめ

ここから今年の「ひふみ年金」の上半期を時系列で見ていきたいと思います。

まず2018年の年明けにいきなりあった基準価格下落について

ひふみ年金を運用しているレオスキャピタル代表の藤野さんも言っていましたが「今の下落は良い会社に安い金額で投資できるチャンス」、確かにその通りだと思います。

イデコ(iDeCo)運用、3月の経過 
イデコ(iDeCo)は本来は気にせず寝かしておけばいいのかもしれませんが、そうはいきません。60歳までは引き出せないので長期運用と考えると、まだ多少のリスクは取れると思っているので、現在の構成は「ひふみ年金」「DCニッセイ外国株式インデックス」に半分ずつにしています。

引用:2018年2月6日に発表した「「ひふみ投信」の 基準価額下落について 」

このコメントに共感し、私も長期で資産運用をしていくとを決めているので、これからもひふみ年金に投資を続けようとブログでも綴っています。

そして3月にも大きな基準価格の下落がありました。その時にはこのように発表しています。一部を抜粋して紹介します。

本日の日本株式市場は、TOPIX がマイナス 62.45 ポイント(-3.62%)、日経平均株価が
マイナス 974 円 13 銭(-4.51%)と大幅に下落をしました。このような中でひふみ投信も前
日比マイナス 1,842 円(-3.64%)と大きく下落し、お客様にはご心配をおかけしておりま
す。

ひふみは今回の状況に対して、以下のように対応をしています。
1) 現金の比率を事前に若干上昇させていた(3.2%→7%程度)
2) 外国株の比率を引き上げた(→Facebook ショックの影響を受けたが、日本株の大
型株を保有するよりはよかった。)
3) 日本の大型株の比率を引き下げて現金化した
4) 日本の中小型株のなかで強い成長性がある、市場の影響で急落したものを拾った
(短期的にはファンドにはややマイナスの影響があるが、相場回復時には劇的な効
果がある)

引用:2018年3月23日 「直近の日米の株価変動について「ひふみ投信」運用責任者からのメッセージ 」

3月頃から外国株の保有を引き上げ始めています。過去のレポートを見ても確認できます。

そして5月29日に日経新聞電子版で紹介されている記事にこうありました。

「外国株の投資を始めました」――。3月、老舗の独立系運用会社のさわかみ投信に「異変」が生じた。1999年のスタートから日本株に特化してきた運用方針を見直し、株価が一時急落した米オラクル株を組み入れたのだ。

海外に投資対象を広げるのはレオス・キャピタルワークスも同様だ。いまや外国株の組み入れ比率は全体の約9%に達し、組み入れ銘柄上位にアマゾン・ドット・コムやマイクロソフトが並ぶ。藤野英人社長は「今後は米国に拠点を置き、本格的な銘柄調査も検討する」と語る。

引用:日経電子版 独立系運用会社、規模拡大 理想と相反

ここで語られているアマゾンやマイクロソフトは3月の下落時の対応の延長線上にあるように感じます。

ただアメリカにも拠点をおいて、本格的に検討するという言葉が気になりますね。

日本で埋もれていた価値を見出したように、アメリカでも同じ考え方で進めるのだろうか。

ちなみに7月現在の株式組入上位10銘柄はこうなっています。

AMAZON.COM INC2.09%
コスモス薬品2.01%
VISA INC-CLASS A1.93%
MICROSOFT CORP1.88%
協和エクシオ1.89%
光通信1.71%
東京センチュリー1.69%
ネットワンシステムズ1.63%
ガンホー・オンライン・エンターテイメント1.52%
10ショーボンドホールディングス1.49%

過去の運用レポート見てもちょうど発表のあった3月から、アマゾン、VISA、マイクロソフトなどの米国株の比率が増えています。

日本株の割合もいまだ80%は超えているので、私はまだ「ひふみ年金」への投資を継続しようと思っています。

ただこのまま米国株、特にメジャーな銘柄が増えていくようなら、外国株インデックスにも投資していて、分散投資にはならないので考える必要は出てきます。

とりあえずは様子を見ていきたいと思いますが、先ほど日経新聞の記事を紹介しましたが、その中で「人材が限られる独立系では、アメリカの調査などは大手運用にかなわない」とありました。

ちょっとこの言葉が引っかかります。

iDeCoの過去の運用実績はこちらからご覧いただけます。

SBI証券でiDeCoを始める方は、まずは資料請求をこちらから

SBI証券 iDeCo

あなたにおすすめ記事

40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

MYOをフォローする
iDeCoで資産運用
スポンサーリンク
資産運用で家族を幸せにできるか