金投資とは?金投資する3つのメリット!初心者におすすめの分散投資先

金投資の3つのメリット 金投資
この記事は約5分で読めます。

金投資とは、株式、債券とは別の分散投資先の1つとして最近注目されています。

その理由は貨幣価値への信頼が落ちても、実物資産である金は、その価値を落とすことはないからです。

今回は「金投資」について、金には他の投資にはない独特な魅力や、3つのメリットを紹介したいと思います。

スポンサーリンク

金投資とは?3つのメリット

金投資とは「実物資産で価値がゼロにならない」と言われています。

実物資産は、その名のとおり実際に形があり、それ自体に価値があるものです。

例えば、不動産、土地、機械、金属などになります。

その中で金属の中の金以外の実物資産のほとんどは劣化や消失という危険性をはらんでいます。

いわゆる価値がゼロになるということです。

不動産の中の家は災害により倒壊したりする可能性があるので、無価値になるという理屈は分かりやすいかと思います。

機械も故障したりします。

では土地はどうでしょうか?

実際に土地は残っているので無価値にはならないと思うのではないでしょうか。

おそらくバブル当時の土地神話の影響のせいかと思います。

土地は生産できないので土地の価値はなくならないと考える方が多くいます。

そもそも土地の価値の基本になるのはその土地に、何か建物が建てられたり、何らかの収益を生み出せる事が基準になります。

よって法律上、周囲での火災の危険性などで家を建てられなかったり、または埋立地であれば液状化の危険性のために家を建てられなかったりします。

周囲の環境などによって、その土地は価値を失ってしまいます。

もちろんその後、新しい土地の活用法があるかもしれませんが、何の利用もできない土地、近くに危険物がある土地は買い手がつきません。

買い手がつかないということは実質上その土地は無価値という表現になってもおかしくはないと思います。

金投資のメリット1、価値がゼロにならない

その点では、金は物理的劣化がありません。

柔らかい金属なので削れたり、傷がついたり、また融点も低いので溶けたりもします。

ただ、いずれも金自体がなくなるわけではありません。

ただ、一部の化学物質である王水などで分解されることが言われていますが、あくまで例外だと思っていただければと思います。

これらが他の金属との違いになりますが、例えば鉄は錆びによる劣化だったり熱による消失などの可能性があります。

現在、金の需要は装飾品だけではなく電子部品にも使われ、私たちの生活を支える上でなくてはならないものになっているのです。

以上の理由から金の価値はゼロにならないということです。

金投資のメリット2、投資商品に連動しない分散投資先

有事の金と呼ばれているように金は経済危機や地政学的リスクが高まったりした時の資産の防衛資産として利用されることがあります。

一般的に株や債券などの投資商品とは連動しないことが多いです。

というのは世界情勢が不安定になったとき、一般的に株式は下がります。

また、企業が危うくなれば株式の下落だけでなく、債券自体の価格も下がります。

では、なぜ価格が下がるのでしょう。

それは、株や債券に投資していた投資家がそれらの商品をリスク低減のために売りに出す。

つまり株式や債券市場から資金を引き出すからです。

株式や債券が下落し、不景気に陥ったからといって引き上げた資金がなくなるわけではありません。

そんな時代だからこそ安全な資産を求めているのです。

その安全資産の最たるものが金投資になります。

なぜ金が安全資産と呼ばれるのか、それは先ほども説明したように金自体の価値はゼロにならないからです。

価値がゼロにならない代わりに値動きもあまり多くないという事が言えます。

たくさんの人が買うことによって、資金が流れ込むことによって金の価格は上がりますが、その幅は大きくはありません。

それでもお金を減らしたくないという心理が働き、金へ資金がながれます。

このように株式や債券の値下がりによって、資金の動きは連動しますが、金自体の値動きはあまり連動しません

よって、分散投資を手がけている人は一部を株式に投資をすることでリスクをとり積極的な値上がり益や配当を狙い、債券には中長期的な利金を受け取るインカムゲイン狙い、そして万一に備えて金に投資をするというスタンスを取る方も多くいます。

メリット3、少額でから始められる

安全資産といわれる金ではありますが、金自体の価格の変動に加え、米ドルベースで評価されるので為替の影響を受け、円換算した時には当然目減りしている可能性もあります。

金はあくまで投資なので価格変動リスクはあります。

その価格変動リスクをなるべく減らすのがドルコスト平均法です。

ドルコスト平均法とは積立形式で購入します。

例えば1ヶ月ごとに1万円ずつ積立を行うことで、一度に10万円を買うよりも時間と価格の分散ができます。

価格が安いときには多くの金を、逆に価格が高いときには少ない金を買うことで効率的に金の取得コストを少なくし、効率的な投資ができます。

また少額で1000円からはじめられるのもメリットのひとつです。

金投資というとやはりまとまったお金が必要と考えてらっしゃる方もいるかもしれませんが、少額から始められるので気軽に始めやすいと同時に家計にも負担にならず、将来の資産形成と万一の経済危機にも対処できるので一挙両得といえるでしょう。

金投資とは?金に投資する3つのメリット!のまとめ

金投資と聞くとお金持ちがするイメージがあります。

事実、資産家が資産防衛のためにすることは多いのですが自分の資産を守る、将来のための資産形成をするということは、誰にでも当てはまる大切なことだと思います。

ただ、今現在資金がなく、なかなか前に進めない方がいるのも事実です。

そんな方には少額から始められる金投資、純金積立を始められてはいかがでしょう。

無理なくはじめるにはよい一歩だと考えます。

もし少額からの純金積立を始めるのであれば、SBI証券がおすすめです。

私がおすすめするネット証券はSBI証券です。

私もSBI証券で口座を持っているのですが、主要なネット証券の中で金投資に関しての手数料は業界最低水準の2.16%です。

金取引手数料比較
また口座を開設前に複数の会社に資料請求や質問などをしたのですが、メールや電話での問い合わせに対して一番対応が良かったのがSBI証券です

これから長く付き合う証券会社なので、こうした点は非常に重要ですね。

即日取引可能の口座開設はこちらから!
SBI証券[旧イー・トレード証券]

タイトルとURLをコピーしました