イギリス代表カーリング女子との激闘

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2月25日に閉幕した平昌(ピョンチャン)オリンピック。4年に一度見ているはずですが、なぜかはじめてみるような新鮮さがありました。

新しい競技や日本代表のメダルが狙える選手が以前に比べて増えたから、オリンピックを目にする機会が増えたのかもしれません。

また以前まではアスリート感が強く、どちらかというと力と力、技と技のぶつかり合いがメインになっていたと思いますが、今回のオリンピックはもちろんそういった部分もフォーカスされていたけど、そうではない部分も多くフォーカスされていたのが印象に残ります。例えば、外見(特にメイク)に気を使っている女子選手が増えたように感じます。

開幕前にジャンプの高梨沙羅選手を取材している番組を見ましたが、その対談の中でもアイメークや眉毛には時間をかけているなどの女子トークを展開している場面もあり、もちろんメダル獲得後に各局の取材を受けている際には、しっかりとメイクをしていてのも印象的でした。

またカーリングでは日本女子代表「LS北見」の藤澤五月選手が注目を集めました。もちろんアスリートしても、また韓国の女優に「パク・ボヨン」に似ているとしても注目を集めました。

それとハーフタイムの時のおやつや、「そだね~」など掛け声など、今までのオリンピックで注目されてきたところとは、全く別の部分が取り上げられています。

こうした所も今回のオリンピックをある意味で盛り上げた要素になっているのかと思います。

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イギリス女子の世界ランキングは?

そして準決勝の韓国戦は惜しくも敗れて非常に残念でしたが、3位決定戦でイギリスとの激闘は非常に見ごたえがあり、また予選ではイギリスに負けていただけに余計に興奮しました。

そして運命の時、3対3の同点で迎えた第9、第10エンドで日本はそれぞれポイントを取り、イギリスのミスもありながら、イギリスを倒し銅メダルを獲得することができました。

そのイギリス女子は世界ランキング20位(引用:カーリング世界ランキング)

勝手に上位の国だと思っていたけど、ただイギリスでのカーリングの歴史は日本に比べると非常に長いと思われます。

カーリングは、15世紀~16世紀にスコットランドもしくは北欧の国で始まったと言われています。1511年の年号が刻まれたストーンが発見されたり、16世紀のオーストリアの画家、ブリューゲルの「狩人」という作品に、アイスシューティングを楽しむ人々が描かれています。
凍りついた池で、子供たちが石をすべらせて遊んでいるところを見た大人たちが興味を持ち、スポーツとして発展させていきました。当時は底の平らな川石を氷の上に滑らせていて、氷上で石を枷・カーリングの元となった⑱ー朽の記録は、1541年2月にさかの舘ります。
カーリングという名称の起源は定かでないですが、1630年のスコットランドの印刷物中にこの名称の使用が確認されています。引用:日本カーリング協会「カーリングの歴史」

そもそもカーリングはスコットランドが発祥であれば間違いなく大陸が続いているイギリスには伝わっていますよね。スコットランドは他にもゴルフの発祥の地とも言われています。

そのイギリスに勝利しての銅メダルは非常に価値があると思います。またこのメダルは日本カーリング史上で初の獲得という事は今回初めて知りました。

今までもカーリングは注目された競技だったと思います。その中でメダルが取れていなかったのが不思議なくらいです。

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日本のカーリングの歴史

1950年に中国の黒龍江省で、イギリスの将校からカーリングを習っている日本の軍人を描いた絵がアメリカのカーリング博物館で発見されました。
ただし、一般に日本でのカーリングの始まりと言われているのは1936年。ドイツで開催された冬季オリンピックに参加した選手団が、日本にストーンを持ち帰り、長野県の諏訪湖でデモンストレーションを行いました。彼はクラブを設立し、大会を開催しました。
その後約40年のブランクを経た1970年代ま後半に、カーリングは再び北海道で開始されました。日本におい競技として定着させる礎となりました。引用:日本カーリング協会「カーリングの歴史」

1998年の長野の冬季オリンピックあたりから女子選手が注目を集めるようになり、少しずつメジャーになっていたようです。

そう考えるとまだまだ日本の歴史は短く、サッカーや野球のようにプレーをする環境はまだまだ整備されていない中で、それでもここまで積み上げてきた結果が銅メダルを引き寄せたんですね。

彼女達のプレー以外に注目が集まってしまったけど、こうしたバックボーンを知るともっと応援をしたくなりますね。(もうオリンピックは終わってしまいましたが・・・)

ちなみに日本のカーリングの競技人口は2,500人くらいだそうで、恐らく日本に戻ってからは取材も増えるだろうから、これを機にもっとカーリングの人口を増やすことが出来たらいいですね。

私も陰ながら応援しています!

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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