子供に生命保険は必要?生命保険の選び方、おすすめの3つのポイント

生命保険で資産運用

子供が生まれたばかりの時は、ちょっとしたことでも心配になりますね。

例えば急な発熱は、今まで子育てした経験がない人にとっては、非常に心配になることの一つです。

またハイハイができるようになると、いろいろな場所に知らないうちに移動して、イスやソファー、ベットなどから落ちたり、倒れてケガをしたりします。

こうしたリスクを保険でカバーできないか?

と思われる方も多いでしょう。しかし、子供の保険を考える前に検討することがあります。

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子供に生命保険は必要か?

結論から申しますと、敢えて保険に加入する必要はないと考えられます。理由は、以下の2点です。

○子供の死亡による経済的損失はわずか

生命保険に加入するのは、被保険者が死亡することで家計に大きな負担がかかるからです。

子供が亡くなったときの精神的苦痛は大きなものですが、経済的負担がないなら、保険に加入する意味合いはありません。

○多くの自治体は子供の医療費が無料

病気やけがの治療費が心配かもしれませんが、多くの自治体は子供の医療費が無料です。

安易に医療保険に加入すると、無駄な保険料を払い続ける可能性があります。

但し、子供の医療費助成制度の内容は自治体により差がありますので、お住まいの自治体の制度を確認しておきましょう。

その際に注目するのは、以下の点です。

    • 子どもの年齢制限
    • 助成条件が通院か入院か
    • 親の所得制限の有無
    • 一部負担金の有無
    • 現物給付か償還払いか

ご家庭によっては、「子供の医療費はどの自治体が有利か」という観点で居住地を決める場合もあります。

あとになって「隣の自治体の方が良かった・・・」とならないよう、慎重に居住地を決めましょう。

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子供の保険の選び方、おすすめの3つのポイント

このように、子育てに関しては社会保障制度が充実しているので、敢えて生命保険に加入する必要性は小さいといえます。

その上で敢えて生命保険に加入する際は、以下の3つのポイントに注意しましょう。

≪ポイント1、保険料を徹底して下げる!≫

先述の通り、子供の医療費は多くの自治体で無料ですが、これに加え、各種の助成金を受け取れます。

小児がんに罹患した場合「小児慢性疾患医療費助成制度」というものがあります。

小児がんと診断された場合に健康保険の他に医療費の助成制度が適用されます。

こちらの表のように、自己負担額の上限が親の年収に応じて定められ、超過した分は免除されます。

この他にも「小児がん交通費等補助金制度」というものがあり、小児がんの治療のため遠隔地の医療機関(小児がん拠点病院など)へ通う場合の交通費及び宿泊費を、年間20万円を上限として給付する制度です。

精神または身体に障害が残る場合

「特別児童扶養手当」という制度もあります。

これは精神または身体に障害がある児童がいる家庭に支給される手当です。

障害等級1級なら月額51,100円、2級なら月額34,030円です。

他には「障害児童福祉手当」と言う手当もあり、精神または身体に重度の障害があり、日常生活で常に介護が必要な「在宅の20歳未満」の人に支給されます。

支給額は月額14,480円です。

これらの社会保障制度を上手に利用すれば、保険料が低く抑えられます。

≪ポイント2、小児がんには備えておこう!≫

日本において小児がんは、毎年2,000~2,500人の子供が罹患し、厚生労働省の『患者調査の概況(H26)』においては、0~14歳の子供の入院理由の上位に入る病気でもあります。

近年では医療の進歩により、70~80%の小児がんは治るようになりました。

しかし、小児がん拠点病院が全国に15施設しかなく、医療機関と自宅の往復費用が必要なケースがあります

また付き添いに伴う親の収入減少、育児・家事代行サービス(年7万円;株式会社ダスキン調べ)の利用で、想定外の支出が必要な場合もあります。

また治療の内容によっては、先ほど紹介した『小児慢性疾患医療費助成制度』『小児がん交通費等補助金制度』では足りないこともあります。

従って、がん保険や医療保険で、『がん診断一時金』を50~100万円を用意するようにして、当面の間、親の収入減少に備えるとともに医療機関への交通費に充てることをお勧めします。

子供が小さいうちに入れば、保険料も毎月1,500円前後で済むことが多いです(*)。

 ≪ポイント3、個人賠償責任までカバーする≫

子供が成長すると、自転車に乗ることもあるでしょう。

自転車で気をつけたいのは、交通事故の被害者になる場合と、加害者になる場合の両方があることです。

子供が自転車で撥ねて相手を死亡させてしまうと、親が数千万円から億単位の賠償責任を負う例があるのは、たびたび報道されて有名な事実です。

被害者・加害者どちらになっても対応するには、こども共済が有効です。

こども共済は、死亡からケガ・後遺症まで保障の幅が広いものが多いですが、個人賠償責任保険を特約で付加できるものを選ぶと、より安心です。

例えばCO-OP共済の「たすけあい ジュニア20コース」なら、死亡から医療保障まで最低限の保障を毎月1,000円の掛け金で備えられ、個人賠償の補償は上限3億円で、これが毎月140円の掛け金で特約を付加できます。

ちなみにこの個人賠償は自転車に限らず、子供が相手や相手の物に被害を与えた場合に適用されます。

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子供の生命保険の選び方のまとめ

子供の生命保険の選び方は、まず社会保障制度を確認して、それでも対応できない部分を考えて加入しましょう。

小児がんに備えたがん保険とこども共済で、死亡から病気・ケガ・個人賠償まで備えても、毎月2,500~3,000円くらい(*)です。

*具体的な保険料は、保険会社の商品や被保険者の年齢・性別によって前後するので、必ず確認しましょう。

できるだけ小さな保険料で保障を備え、習い事や貯蓄に回していきましょう。

当然ながら、自分の家庭にどれくらいの保障が必要か、よくわからないこともあるかと思います。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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