なぜ資産運用は早く始めた方がお得なのか?資産を1,000万円に増やす方法

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資産運用のお悩み解決

なぜ資産運用は早く始めた方が良いのか?投資の専門家のお話しや色々な記事では、早く始めた方が良いという意見が多いかと思います。それについては私も同意見です。

ただ資産という観点で見た時に、株式など金融商品だけが資産となるのか?というと、そうではありません。例えばこのブログも一つの資産になります。またブログを書きながら蓄えた知識も資産となりえます。

ブログに限らず、例えば海外に留学してそこでの生活、経験、言葉などは間違いなくあなたの人生において資産になります。

ではなぜみんなこぞって、金融商品での運用を早く始めた方が良いと言うのか?

それは資産運用において最も力を持っているモノが「時間」だからです。

世界経済の成長率がどれくらいあるか知っていますか?

世界銀行が2018年1月に発表した世界の成長率は3.1%です。例えば景気が低迷していると言われている日本であっても1.3%はあります。中国であれば6%台、インドネシア5%台、タイは3%台など、まだまだ成長の余力は残っています。

「世界経済の見通し」(PDF、英語版)

もちろん経済は常に成長し続けている訳ではありません。リーマンショックのような大きな問題が起きた時に、全世界的に株価などは低迷しました。しかし一時的な低迷があっても成長し続けています。上下を繰り返しながら少しずつ成長しているという事です。

日本だけに目を向けるとまるで成長が止まっているように感じてしまうが、世界を見渡すとそんな事はありません。

最近、テレビで訪日客が増えているニュースをよく見かけると思います。日本の物価は世界的に見ても高い水準だと思いますが、それでも他のアジアなどの物価の安い国から日本に来ているという事はそれだけ経済的に潤い始めているという事です。

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なぜあなたは資産運用を始めないのか

2017年に日銀が発表した個人の保有資産額は約1,832兆円、これは前年度比べて4.4%増加傾向にあるとの事です。資産別にみると預貯金が2.6%増加の945兆円で、全体のおよそ50%が預貯金となっています。

日本人は資産運用にほとんどの方が踏み切れていないことが分かります。

これはおそらく日本独特の文化に関係していると思います。例えば人がやっていれば自分もやりたくなったりする事ありませんか?みんながヤルなら自分もやるなど、群集心理に動かされやすい国民性があるかと思います。

またお金儲け=卑しい(いやしい)とか汚いみたいな、何となくイメージがついてしまっています。

これらが相まってなかなか資産運用を始められないのかと思います。

資産運用で効率よく増やすには時間が必要

資産運用で最も力を持っているのは「時間」です。

特に今20代の方にとっては「時間」という意味では、最大のメリットを既に持っている事になります。

今の日本は超低金利時代と呼ばれ、例えばゆうちょ銀行の定期預金で0.01%です。100万円預けても100円にしかなりません。

そして少子高齢化により、高齢者の人口は増え続け、現役世代と呼ばれる数は減り続けています。今のままの年金の制度では追いつかなく可能性があります。

更に政府と日銀はデフレからの脱却の為に、インフレ政策を推し進めています。今はまだまだ小さいですが、今後インフレによる物価の上昇が続いた場合、あなたの資産価値は低下していく一方です。

これらの問題に対して最も有効的な手段が資産運用だと言われています。

日本の経済でさえ成長しているのです、世界を見れば日本よりも成長している国はたくさんあります。資産運用は日本だけでなく世界にも投資できる手段です。

時間の力を借りて、長期間で資産運用することで、短期で運用するよりもリスクを減らしながら、あなたの資産を増やし、また守っていく事が出来ます。

お金がなくても投資は始められる

資産運用は少額でも始められる方法はたくさんあります。例えばつみたてNISA。つみたてNISAは年間40万円までの投資額で得られた利益に対して非課税になります。つみたてNISAなどの制度を使わないで、普通に投資した場合には利益に対して約20%の税金がかかります。

このつみたてNISAは金融機関にもよりますが、最小投資額100円から始められます。もちろん選べる商品は限られ世界にとはいかないが、日経平均をベンチマークとしたインデックス型の商品などで運用することはできるようです。

「20代におすすめ」貯金ゼロから資産運用を始める方法
20代におすすめしたいのは、まずは資産運用を始める事です。例えばNISAであれば100円から始める事ができます。貯金ゼロでも少し節約すれば資産運用を始める事が出来ます。またこれからの時代は個人が主体的に資産運用していく時代です。

同じようにiDeCoを活用すれば、非課税で資産運用はできます。老後の資金を目的として資産運用をする場合はiDeCoの方がおすすめです。

年金はiDeCoで増やす!iDeCoのメリット・デメリット
年金は金額こそ減る事はないかもしれないが、価値としてはインフレによって確実に低下していく。老後になってお金に困らない為にも「iDeCo」を活用して、あなたの老後資金を守りましょう。iDeCoはあなたの資産形成に大きな役割を担います。

長期で資産運用することで複利の効果が得られる

こちらのグラフは100万円を年間の利回り5%で運用した場合と、銀行の利回り0.01%で預け続けた場合の比較になります。

30年間でおよそ4倍以上の差が出来てしまいました。

長期で運用する場合、この複利での効果が非常に大きく働きます。複利とは元本に運用利益を足して再投資することを言います。複利について詳しくはこちらをご覧ください。

複利での運用をおすすめする理由
運用方法には複利と単利という2つの方法で得られる利益があります。どちらの運用方法があなたの目的を達成させる手助けとなるのか比較します。まず複利での運用は長期で投資を考えている人におすすめで、じっくりと投資をする場合に大きな力になります。

資産を1,000万円にするには何をすればいいか

毎月一定額を積立て資産運用するのをおすすめします。長期で資産運用することで短期よりもリスクを抑えることが出来ます。また毎月決まった金額を積立投資する事でドルコスト平均法により購入単価を平均化でき、更にリスクを抑えることも出来ます。ドルコスト平均法について詳しくはこちらご覧ください。

ドルコスト平均法はベストな運用方法か?メリットとデメリット
ドルコスト平均法は投資では重要なキーワードです。簡単に言えば、毎月決まった金額を決まったタイミングで投資(積み立てる)ことがドルコスト平均法です。これは長期で運用する場合はベストな投資方法なのか?この投資方法のメリットは価格を平均化する事で変動リスクを抑えます。デメリットは一定額の範囲でしか投資できない事です。

こちらに毎月1万円、2万円、3万円を積立た場合のグラフを用意しました。赤い線が1,000万円のラインです。

※このグラフは運用利回りは5%、複利での運用、運用益に税金はかからないことを条件で作成。

毎月1万円では残念ながら1,000万円には届きませんが、途中で積み立て金額を増やすなど調整すれば狙える範囲かと思います。

2万円の場合は23年目で、3万円の場合は18年目で1,000万円を越えてきているのが分かるかと思います。

最終的には、1万円の場合は総投資額360万円に対して約815万円、2万円の場合は約1,630万円、3万円の場合は約2,440万円となりました。

このように長期で資産運用し、ドルコスト平均法で単価を平均化し高値買いのリスクを下げ、少額でも複利の効果を得ることで、資産を増やしていく方法が積立投資です。

一括で投資することも可能かと思いますが、一括投資では投資をするタイミングが非常に重要になります。購入のタイミングが高値の時の場合は、そのまま損益につながります。その点では積立投資は、機械的に毎月投資することで、投資のタイミングを計る必要もありません。

メディアから流れてくる情報であなたが感情的に投資するよりも、リスクを抑えることが出来ます。

100万円を一括投資と積立投資、どっちがお得か比較
資産運用する運用先はいくつもありますが、投資のタイミングは一括投資か積立投資のどちらかです。もし手元に100万円が入ってきたらあなたはどちらにしますか?一括投資するか、毎月1万円ずつ積立投資するか、どっちがお得か比較したいと思います。

まとめ

資産運用をするは早く始めた方が間違いなくお得です。ですが自己投資の部分をないがしろにする事の無いようにバランスも必要になります。

  • 長期で積立投資することでリスクを抑える
  • ドルコスト平均法で購入単価を平均化する
  • 長期で運用することで複利の効果を得ることが出来る
  • つみたてNISA、iDeCoを活用して非課税で資産運用できる

これからの時代は個人が主体的に資産運用をしていく時代です。資産運用をしている人、していない人では数十年後に大きな格差を生むことになります。

また資産運用は多くの問題(インフレ、少子高齢化、年金)を抱えた日本の現状に対して有効な手段として、あなたの強い味方となってくれます。

もし資産運用をお考えの方は、SBI証券をおすすめします。証券業界大手のSBI証券は、最近CMでもよく見かける「ウェルスナビ」とも提携しており、初心者にもおすすめの証券会社です。

私もSBI証券でiDeCoの口座を開設しました。その理由は手数料が低く「ひふみ年金」で運用できる会社を探していたら、SBI証券でした。一度のぞいてみてください。

資産運用に興味を持ち始めた方は、運用先のリスクやメリット、デメリットを比較した、こちらもご覧ください。

資産運用の種類を比較、メリット、デメリット
超低金利時代には銀行にお金を預けていても、老後の為の資金、子供の教育費などを準備をするのには難しい状況です。では資産運用を始めようと考えても、何を買って良いのか、また難しそうだと感じて行動できない事もあります。そんな不安を抱えているあなたが資産運用を始める前に、運用先を比較して、またメリット・デメリットをまとめました。

※ここでのグラフはあくまでシュミレーションです。実際には上下ありながら資産運用をすることになります。

40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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