資産運用「してる人」「してない人」の20年後を投資信託で比較!

資産運用
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今期のボーナスをもらって、または今まで積立ていた貯金が100万円になったから、資産運用でもしてみようかなと考えてはみるけど、何から始めて良いか分からない、結果そのまま時間だけが流れてしまっているあなた。

資産運用を「している人」と「していない人」の20年後を色々な角度から比較してみました。

あなたはどちらを選びますか?

そもそも資産運用したいけど、なかなか一歩踏み出せない原因は何か?

情報がない、知識がない、またそれらが無いのにいきなり資産運用して頑張って貯金したお金を減らしたくない。

こういった感情(リスク)があなたの思考を止めてしまっているのが原因だと思います。

先に言っておきますが、資産運用にはリスクはあります。

しかしそれに見合ったリターンもあります。

またそのリスクを下げる為の方法もあります。

資産運用をするだけで、税制的にお得になる方法もあります

これらをこれから一つずつ説明していきたいと思います。

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投資信託での資産運用のシュミレーション

始めに資産運用のシュミレーションを見ていきたいと思います。

20年間、金利0.01%の銀行に毎月1万円を貯金した場合と、同じ額を年利回り3%の投資信託で資産運用した場合のグラフを作成しました。

0.01%はゆうちょ銀行の定期貯金の金利をモデルとしました。

年間3%の利回りの根拠としては、過去の実績として1990年以降に日本株・日本債券・外国株・外国債券に均等に投資していたら、リーマンショックなど大きな低迷もありながらも、年間の平均利回がおよそ5%になったそうです

そこには株と債券の動きが逆になることで、お互いのリスクを補いながら資産運用できたのが大きかったようです。

リーマンショックから10年間の日経平均とNYダウについては、こちらの記事も参考にしてください。

 

ちなみに今の日本の債券の金利は低いので、これから始める人は日本債券なしでもいいかもしれません。

もう一つの根拠としては、2018年1月に世界銀行は今後の世界の成長率が3.1%という予想を発表した事です。

世銀は最新の世界経済見通しに関する報告書で、18年の成長率を3.1%、19年を3%と予想した。

引用:Broomberg「世界の経済成長は18年から19年にかけて鈍化-世銀

 

日本含め海外の国や企業に分散投資することで3%程度の利回りは見込むことが出来るという事です。

 

ではこちらのグラフをご覧ください。※運用益にかかる税金の約20%は計算していません。

投資信託で20年間運用した場合と、貯金だけの場合では約87万円の資産の差が生まれました。

 

資産運用を「している人」の方が、「していない人」よりも資産を増やすことが出来ています。

 

もちろん資産運用にはリスクがあるので、このグラフ通りに増えることはなく、上下しながら価格が動いていく事になります。

また貯金の方は今後日本の金利が上昇すれば、この結果よりも大きい金額になる可能性はありますが、3%以上の預金金利になるとは考えずらいです。

資産運用のリスクについて考える

資産運用のリスクで最も大きのは価格が上下することにあります。

例えば安値で購入し、高値で売る事が出来れば大きな利益となるが、高値で購入してしまった場合は安値で売る事になるので損益が出てしまいます。

そうした価格によるリスクを抑える事が出来るのが「ドルコスト平均法」です。

このグラフのように毎月定額を決まったタイミングで投資することで、高値の時は少なく、安値の時は多く買う事で購入単価を平均化してくれるので、高値つかみなどのリスクを抑えることが出来ます。

また長期で資産運用する事は短期でするよりもリスクを抑える事が出来、更には複利の効果も得ることが出来ます。

複利とは運用によって得た運用益を元本に加えて再投投資することです。(※グラフは複利で計算)

例えば10,000円投資して年間利回り3%だとしたら、運用益は300円になります。

1年目:元本10,000円+運用益300円=合計10,300円
2年目:元本10,300円+運用益309円=合計10,609円

以降同じように、運用益を再投資する。

このように運用益を翌年の元本にプラスして再投資することを「複利」と言います。

 

最後に挙げられるリスクとしては「リスクを取らないリスク」です。

銀行の金利は低く、更に政府と日銀はデフレ脱却の為に物価上昇率2%を目標にしたインフレ政策を推し進めています。

まだまだインフレになっている実感は少ないと思いますが、2017年12月に総務省が発表した消費者物価指数は0.5%の上昇でした。

銀行の金利0.01%に対して、物価の上昇0.5%では、銀行にお金を預けておくことではインフレのスピードにはついていく事ができません。

銀行に預けておくこと自体がリスクになってしまします。

iDeCo、NISAの活用でリスクを最小化、利益を最大化

iDeCoやつみたて(積立)NISAなどは国が用意した制度です。運用益に本来かかる税金(20.315%)が非課税になる仕組みです。

これにより複利の効果もあがり、利益を最大化することが出来ます

但しぞれぞれに投資額の上限が設けてあるので、いくらでも投資できるという訳ではありません。

 

またiDeCoは所得控除も受ける事が出来ます。

例えば年収300万円の会社員が毎月1万円(年間12万円)をiDeCoで運用した場合、年間で約18,000円も節税する事が出来ます。

12万円の投資に対して約18,000円なので、年間の運用利回りは15%となる。

これだけの利回りの投資は高いリスクを取らないと得られないが、iDeCoを利用するだけでこの利回りを実現することができます。

同時に利益を最大化することが出来、またリスクを最小する事にもつながります。

資産運用「してる人」「してない人」の20年後を投資信託で比較!まとめ

ここまで読んで頂いて、資産運用をする人の方が、20年後にはしていない人の資産を上回れる可能性がある事はご理解いただけたかと思います。

大きなポイントと考えるのは、資産運用はお金を増やすという考え方の前に、お金を守るという事が前提にあります

銀行に預けておくだけではインフレのスピードには追いつくとこは出来ません。

これからの時代は個人が主体的に資産運用をしていく時代です。

あなたのお金はあなたが守らなくては誰も守ってくれません。

もし資産運用をすぐにでも始めたいと考えた、あなたにおすすめの証券会社はSBI証券です。

私もiDeCoの口座を開設する際にはいくつも金融機関を見たのですが、手数料も安く、対応が良かったのがSBI証券です。

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