【20代の資産運用ブログ】資産運用を始めるのは20代、30代、40代のどれが有利か比較!

資産運用
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資産運用を始めるには20代の方が30代、40代よりも圧倒的に有利です。

なぜなら資産運用では「時間」が非常に重要になります。

時間を仲間につけることが出来れば、あなたの資産をリスクを低く下げながら運用していく事が可能だからです。

まずはこちらのグラフをご覧ください。

グラフの条件

  • 25歳、35歳、45歳が60歳まで資産運用した場合の比較
  • 年間利回り3%
  • 毎月定額を積立投資
  • iDeCoやつみたてNISAなどを利用して運用益に税金はかからない

それぞれの投資額は

25歳は35年で(毎月1万円)420万円

35歳は25年(毎月1.65万円)495万円

45歳は15年(毎月3.25万円)585万円

運用実績は全世代ともに約730万円となります。

20代の方が総投資額は少なくても、最終的に受け取る金額は同じになります。

また投資額に対して730万円の結果は、25歳では約1.7倍、35歳は約1.4倍、45歳は約1.2倍となりコストパフォーマンスも高くなりました。

これだけ見ても20代で投資を始めるが方が有利だとは理解いただけると思いますが、具体的に何が有利なのか説明したいと思います。

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なぜ20代で資産運用を始めた方が有利なのか?

先ほども触れたように「時間」が非常に重要です。

今回のシュミレーションで取り上げたケースは、毎月定額を積立て資産運用していく場合です。

仮に年齢が上がれば、それだけ所得も増えていくと考えたら、30代40代になってから20代がそれまで投資した金額と同じ金額を一括で投資すれば、730万円のリターンを得られる可能性はあります。

しかしそれは大きなリスクを背負う事になります

一括投資の場合は、買うタイミングが非常に重要になってきます。手に入った100万円をすぐにでも投資したい気持ちが先走って、高値つかみををして、大きな損失につながったり、間違った投資先を選ぶ可能性も高くなります。

一括投資と積立投資を比較!100万円を投資するおすすめの方法
投資のタイミングである一括投資と積立投資を比較します。また手元に100万円があったら一括、積立どちらがおすすめか、その方法も紹介。更に投資初心者が始めるのであれば積立投資がおすすめです。

また買うタイミングだけでなく、その後も値動きが常に気になりストレスとなる事は間違いありません。

一定額を毎月積立て資産運用するという事は、一括とは違い、投資したタイミング(ポジション)がいくつも取れるので、上がった、下がったを気にする必要はありません。

そしてドルコスト平均法によって、高い時には少なく、低い時には多く買えるので購入単価を平均化していくれます。

毎月定額を決まったタイミングで機械的に投資する手法を「ドルコスト平均法」と言います。

機械的に投資することで、「今日は安値だからチャンスだ!」「明日は高値になるかも?」「しまった!今日は昨日より高値についてる」などの、あなたの感情を無視して投資することになるので、常に値動きをチェックして、投資をするよりも時間的、心理的な負担が軽減されます。

ドルコスト平均法はベストな運用方法か?メリットとデメリット
ドルコスト平均法は投資では重要なキーワードです。簡単に言えば、毎月決まった金額を決まったタイミングで投資(積み立てる)ことがドルコスト平均法です。これは長期で運用する場合はベストな投資方法なのか?この投資方法のメリットは価格を平均化する事で変動リスクを抑えます。デメリットは一定額の範囲でしか投資できない事です。

更に長期間積立ていくことで、複利の効果を最大限に発揮できます。

複利とは「元金に対してついた利息を元金に加え、その合計額(元金+利息)に対してまた利息がつくので、それを繰り返していく」事を言います。

複利での運用をおすすめする理由
運用方法には複利と単利という2つの方法で得られる利益があります。どちらの運用方法があなたの目的を達成させる手助けとなるのか比較します。まず複利での運用は長期で投資を考えている人におすすめで、じっくりと投資をする場合に大きな力になります。

それまでの投資額+利息となるので、元金がどんどん大きくなっていきます。

その分利息も増える計算になります。

複利についてはiDeCoやNISAなどの運用益に対して非課税の制度があるので、この制度を利用すれば最大化することもできます

20代から資産運用を始めるメリット・デメリット

まずメリットは

  • 30代、40代に比べて少額からスタートできコストパフォーマンスが高い
  • 一定額を積立投資することでストレスが少ない
  • ドルコスト平均法によってリスクを高値つかみのリスクが下がる
  • 複利の効果によって運用益を最大化できる

ではデメリットは何か?という事になります。

最大のデメリットは長期間保有することです。

例えばA社のみに投資をしていた場合、この会社が破綻したりしたらあなたが持っているA社の株は紙同然になってしまいます。

そういった事にならないように「分散投資」することが必要になります。

資産運用の先人たちはこういった言葉を残しています。

「卵は一つのカゴに盛るな」

一つのカゴだけに卵を盛っていて、もし落としてしまったら全ての卵が割れてしまいます。しかし複数個のカゴに分けて盛っておけば、一つのカゴが落ちたとしても他のカゴに持っている卵は割れずにすむという事です。

つまりは一カ所に集中するのではなく、いくつも(複数)に分散して置くおことが重要だという意味です。

資産を分散するにはどこの銀行を使えばいいの?海外で銀行口座を持つ理由は?
資産の分散はリスクを下げるだけでなく、他にもメリットがあります。日本の銀行だけにあなたの資産を持っていてもいいですか?資産の分散はこれから重要なポイントになります。ではどこで資産を持てばよいのか?おすすめは香港オフショアで銀行口座を持つことです。

分散投資することで、長期間保有するというデメリットを弱める事が出来ます

その他には定期的に保有している内容を見直していく事で、デメリットを打ち消す事も出来ます。

20代のあなたへのおすすめの資産運用の方法は?

「iDeCo」か「つみたてNISA」で資産運用をすることをおすすめします。

iDeCoの場合は資産運用の目的を「老後の資金」とするのであれば、つみたてNISAよりもおすすめですが、もしまだ目的がはっきりしないのであればつみたてNISAです。

iDeCoは原則60歳までは引き出せないが、所得控除と言って投資額に対して税金が返ってきます。

つみたてNISAは所得控除はありませんが、好きなタイミングで解約できます。

それぞれメリット・デメリットがあるので、まずはあなたがそのお金の使用目的をはっきりさせる事です。

これからの時代は個人が主体的に資産運用をしていかなくていけません。資産運用を「してる人」「していない人」で10年、20年後に格差が生まれてくることが予想できます。

日本はインフレに向けて政府と日銀が政策を推し進めています。

日本は長引く不況のなか、およお10数年間デフレの中にいました。そこで政府は経済の立て直しの為に、日銀と手を組んで物価上昇率2%を目標にインフレ政策を推し進めています。

そして少しずつではあるが物価は上昇し、2017年に総務省が発表した消費者物価指数は0.5%の上昇でした。

あなたはこのインフレによってあなたの資産価値が相対的に減っていることに気づいていますか?

このインフレに対して最も有効な手段は「資産運用」だと言われています。

インフレ対策おすすめ資産運用5選!インフレに強い資産とは?
今からできるインフレ対策は資産運用です。おすすめの資産運用先として株式投資、不動産投資、金、外貨、投資信託、この5つがインフレに強い資産です。これらの特徴を確認し自分にあった資産運用先を選んで下さい。

資産運用はあなたの資産を増やすことだけでなく、あなたの資産を守る手段でもあります。

私は既に40代ですが、老後の為にSBI証券でiDeCoを契約しました。

まず資産運用を始めるには口座は必要になるので、私のおすすめするのはSBI証券 iDeCoです。

またポートフォリオや投資先の決め方が分からない場合には、最近話題のAIロボットアドバイザー「ウェルスナビ」もおすすめで。

ウェスルスナビは、先ほど説明した分散した投資先や、投資先の見直し(リバランス)などもロボットが全てやってくれるので、初心者でも簡単に始めることが出来ます。

ウェルスナビについて詳しく知りたい方はこちらも併せてお読みください。

またもう少し資産運用に関する知識を身に着けたい場合はこちらの無料の資産運用セミナーもおすすめです。

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