【20代の資産運用ブログ】貯金ゼロから資産運用を始める方法

資産運用
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日本に預金がゼロの20代の人はどれくらい居ると思いますか?

金融広報中央委員会の2016年データによると20代の45.3%が貯金がゼロ(金融資産を保有していない)と回答しています。

この調査は7,808世帯、世帯数が2人以上の世帯主に対してアンケートを実施しています。

結婚しているか、父もしくは母と二人で暮らしている子供が世帯主となっているか、もしくはシングルマザー、シングルファザーなどの状況が想定できますが、このデータに1人暮らしの情報も加えると恐らくもっと割合は増えるのではないかと思います。

これから少子高齢化によって将来もらえる年金はあてには出来ません。

このブログでは20代のあなたが資産運用によって、将来の資産をどのように築いてくべきか、その方法を書きたいと思います。

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何で資産運用を始めればよいか

今は少額でも資産運用ができるものがたくさんありますが、私がおすすめするのはiDeCoや、つみたてNISAで、投資信託の積立運用をする事です。

最小の運用額はそれぞれ違います。

iDeCo:5000円~
つみたてNISA:100円~

iDeCoの場合は月額5,000円から投資を始めることができ、その後1,000円刻みで増やしていく事が出来ます。

但し上限額が個人でそれぞれ異なるので確認が必要ですが、普通に会社勤めであれば23,000円が上限になります。

つみたてNISAの場合は100円から資産運用が出来ます。

上限に関しては年間40万円までにしてください。

もちろんもっと多くの金額を運用することは出来ますが、40万円を越えると運用益が出た場合に非課税の対象になりません。

ちなみにiDeCoも運用益に対して非課税です。

私のお薦めとしては、少し無理してでもiDeCoでの運用をおすすめします。

iDeCoのメリットはなんと言っても「所得控除」です。

所得には2つの税金がかかります。

所得税と住民税です。

所得控除を受けられるという事は、この2つの税金を少なくすることが出来ます。

要するにiDeCoで投資(あなたの収入から投資)した金額分に関しては、これらの税金はかかりません。

例えば年間300万円の収入がある会社員の場合、iDeCoで毎月1万円(年間12万円は課税されません)の資産運用をすることで、約18,000円分の税金(所得税・住民税)がかかりません。

これは非常の大きなメリットです。

年間投資額120,000円で、約18,000円が還ってくるので、運用利回りで言えば15%になります。

一般的に運用利回り15%を出せる金融商品は、非常にリスクが高い商品です。

iDeCoを使えば、そのリスクなしで15%の利回りを出すことが出来ます。

iDeCoについて詳しくは「年金はiDeCoで増やす!iDeCoのメリット・デメリット」をご覧ください。

もしiDeCoで運用を始めるのであれば、ネット証券の業界大手のSBI証券 iDeCo楽天証券 がおすすめです。

私はSBI証券でiDeCoの口座を開設しました。

SBI証券 iDeCo楽天証券 どちらの手数料の業界最安値を競い合っており、また取り扱い商品は他のネット証券よりも豊富なので、あなたに合った商品がきっと見つけられます。

iDeCoやつみたてNISAの他にも少額で投資できるものは、最近本当に増えてきています。

例えばクレジットカードで買い物をした時にもらえるポイントで資産運用したりもできます。

SBI証券が提供している「ネオモバ」であれば、T-pointを使って株を買うことが出来ます。

これであれば今の生活で使っているお金をクレジットカード支払いにまとめることで、今の生活を変えることなく資産運用をすることが出来ます。

ただこの場合、運用して利益が出たら約20%の税金がかかってしまいます。

長期的に資産運用をするのであれば、あまりお勧めではありませんが、勉強のつもりで始めるには良い方法かもしれません。

次になぜ貯金がゼロでも資産運用を始めるべきなのか、その意味を知ってもらいたいと思います。

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20代のあなたが資産運用をする意味

まだ何も始めていない20代のあなたにとっては、これをきっかけに資産運用を始めてもらいたいと思います。

なぜなら資産運用において最も重要な要素は「時間・期間」です。そして皆さんにはその「時間・期間」がたくさんあります。

ではなぜ「時間・期間」が必要なのか?

資産運用のプロの方々もよく言っていますが、長期間で資産運用することは短期でやるよりもリスクを下げることができ、また複利の効果も得ることが出来るからです。

「複利」とはあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、金利には「複利」と「単利」の二つがあります。

例えば初期投資額10,000円で年間の運用利回りが10%の商品があったとします。1年後には11,000円になります。

初期投資額10,000円×利回り10%=運用利益1,000円
初期投資額10,000円+運用利益1,000円=合計額11,000円

複利の場合は合計額の11,000円が再投資額となりますが、単利の場合は初期投資額の10,000円が再投資額となります。

複利は運用利益も含めて再投資するで、2年目以降の運用利益が大きくなるのが特徴です。長期間で運用する場合に大きな効果を得る事が出来ます。

複利での資産運用について詳しくは「複利での運用をおすすめする理由」をご覧ください。

こちらに複利と単利を比較したグラフを作りました。

毎月積立額:10,000円
運用期間:20年
投資総額:240万円
年間運用利回り:5%

20年後に複利の場合は約400万円になるのに対して、単利の場合は約330万円でおよそ70万円の差があります。

20代のあなたなら30年、40年と長く運用する事もできます。期間が長ければ長いほど、この差がもっと広がっていきます。

これが20代から資産運用を始める大きなメリットとなります。

次に資産運用を始める前にやっておくべき事を見ていきます。

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資産運用を始める前にやる事

まずは資産運用を始める前に、あなたの毎月のお金の流れを確認してみましょう。

簡単で構わないので、紙などに書き出してみて下さい。

出費の項目はこちらを参考にしてください。

  • スマホ代
  • 洋服代
  • 飲食代(ざっくり1日1000円×30日とか)
  • 家賃
  • 水道代
  • 電気代
  • ガス代
  • 学費関係
  • 交通費
  • その他雑費

貯金がゼロという事は、収入が全てこれらの項目で使われていると思います。

この中での少しでも節約できるものを選んでください。

本当に少額でも構いません。

例えばスマホの契約内容を見直したり、コンビニでの買い物など

次にメルカリで売れるものがないか、家の中を見渡してみてください。

着なくなった洋服など、メルカリは非常に簡単で意外なモノが売れたりするので、ぜひ活用しましょう。

こうして家計を見直すだけで、今後のお金の使い方を意識するようにもなります。

以下の記事も参考にしてください。

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まとめ

少額でも良いので非課税になるつみたてNISAもしくはiDeCoなどで資産運用を開始してください。

これは必ずあなたの将来の資産を守ってくれます。

日本は政府と日銀が主導してインフレにしようとしています。

インフレになれば物価は上昇して、今持っている資産の価値が低下してしまいます

例えば現在100円の商品があります。

毎年0.5%ずつ物価が上昇した場合、10年後に100円の商品は105円になっています。

すると今は100円で買えていた商品が、10年後同じ100円を持っていても買う事は出来ません。

これが資産価値が下がるという事です。

インフレについては「資産運用の初心者が投資を始めるきっかけ!資産運用セミナーで知った事実とは」でも詳しく説明しているので、ご覧ください。

こうしたインフレに対して、最も有効的な手段が資産運用だと言われています。

あなたの資産は自分で築き、自分で守っていかなくては誰も守ってはくれません。

またこれからの時代は個人が主体的に資産運用していく時代です。

これから数十年後に資産運用している人、していない人では格差が広がっていくことも予想できます。

是非このブログをきっかけに資産運用を始めてみてください。

もう少し資産運用の事を勉強したいと考えているのであれば、こちらの無料セミナーがおすすめです。

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40代のサラリーマン経営者です。現在は海外の子会社で勤務しております。自分の体験も含め国内、海外での資産運用の情報をこちらのブログからお伝えしたいと思います。

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